顔出しパネルというと、記念写真用のアイテムとしてもっぱら観光地やレジャー施設に置かれているもので、顔ハメ看板とも言われ、UFOふれあい館の展示室内にも設置されています。
流行語大賞のノミネートが昨日発表されましたが、インスタ映えが流行したときもUFOふれあい館の顔出しパネルは大活躍でした。
参考まで、国内で最初の顔出しパネルは、小説「金色夜叉」の舞台となった熱海に設置された「貫一・お宮」の看板という説もあるそうです。
さて、9月上旬に、(株)日進堂印刷所様から「顔出しパネルコレクション」を作成するということで取材を受けたのですが、その「顔出しパネルコレクション」が、(株)日進堂印刷所様で発行している「ふくしま手帳2020」の別冊付録としてもれなく付いてくるそうです。その中に、UFOふれあい館の顔出しパネルも入っているのですが、数えてみると、福島県内の60か所を超える顔出しパネルが掲載されていました。
この顔出しパネルコレクションを利用して、いろいろなところに旅行するのもまた楽しいかもしれません。
(株)日進堂印刷所様で発行している「ふくしま手帳2020」には、別冊付録として「顔出しパネルコレクション」がもれなく付いてきます。
その中に、UFOふれあい館の顔出しパネルも入っています。福島県内の60か所を超える顔出しパネルが掲載されています。
お近くの書店等でお買い求めください。 pic.twitter.com/x9jthtdhKM— UFOふれあい館【公式】 (@info_ufo) 2019年11月7日