UFOふれあい館を御利用ください

「UFOふれあい館」

その形から「古代ピラミッド説」や「UFOの基地説」も語られるミステリアスな山「千貫森」にある多目的施設で、UFO関係の資料を約3,000点所蔵しています。

立体映像シアターも必見で、2階には、展望風呂と休憩室が完備されています。

また、パノラマ食堂(UFO物産館)、UFO広場等も整備され、古くからある小手神社や謎の巨石群と合わせて、ミステリー体験が楽しめます。

「営業時間・定休日」

午前9時から午後5時まで
毎週月曜日(ただし祝日の場合はその翌日)

電話:024-562-2002
入場料:大人400円、小中学生200円(展望風呂の入浴料込み)

「場所・アクセス」

福島県福島市飯野町青木字小手神森1-299

JR福島駅東口→JRバス川俣高校前行きで30分、バス停:UFOの里下車、徒歩7分 東北道福島西ICから国道115・114号経由15km30分

● UFOの里ホームページ http://ufonosato.com/

● UFOふれあい館公式ツイッター https://twitter.com/info_ufo

● UFOふれあい館公式インスタグラム https://www.instagram.com/ufofureaikan/

Share Button

NHK「あさイチ」の取材を受けました

令和5年2月12日(日)にNHK「あさイチ」の取材を受けました。

同年3月1日(水)に同番組でUFO特集が行われるそうで、取材に訪れたのがNHKの男性アナウンサーの浅井理さんでした。

福島市飯野町の取材は、目撃情報を収集するためのインタビューや千貫森の探索とNHK様らしく真面目に行われている印象でした。

最後に、国際未確認飛行物体研究所の今後の展望を聞かれ、UFOの目撃例の情報収集に更に力を注ぎ、お客様にもそれらを紹介できるようにしたいとお話ししたそうです。

放送日は、3月1日(水)8時15分から。40分程度のコーナーになるとのことでした。他にも取材をされているとのことでしたので、何時からとか何分程度の放送なのか詳細は分かりませんでしたが、とにかく3月1日の「あさイチ」を御視聴ください。

Share Button

飯野町と飯坂町のコラボ企画

飯野町と飯坂町のコラボ企画が行われます。題して、飯野町と飯坂町をつるし雛祭りで連携サセヨ!です。

場所は、道の駅ふくしまのレストラン。

日時は、令和5年2月25日(土)16時から17時までです。

参加費は無料。対象は小学生以上なら誰でも大丈夫とのこと。

どんなことをするのかお聞きしたところ、福島市飯野町も飯坂町もつるし雛まつりを行っていることから、つるし雛の楽しみ方を、また、飯野町、飯坂町共に地域おこし協力隊の方々がいますので、現在行っている地域おこしの現状を知ることができるとのことでした。

さらに、和菓子のふるまいもあるとのことなので、これだけでも行く価値ありだと思いました。

参加するには申込みが必要です。ポスターのQRコードから御確認ください。

Share Button

toitoi(トイトイ)カードを集めよう!

福島県県北地方振興局は、令和5年1月16日から管内8市町村にあるスポットや特産品を紹介するカード「toi toi(トイトイ)」の配布を始めました。

福島市飯野町のUFOふれあい館もそのスポットの一つです。

toitoi(トイトイ)とは、福島県県北地域のそれぞれの市町村“オススメ”の特産品やスポットを紹介した全9種類のカードで、名前の由来は、県北地域に何度でも訪れてほしいという「訪(と)う」と、幸運を祈るドイツ語のおまじない「toi toi toi」からきてるそうです。

その特徴は、カードの種類ごとに3パターンの異なる絵柄(金・銀・銅)を用意しています。

なお、UFOふれあい館ではUFOふれあい館の入口に3パターンのカードを設置しましたので御自由にお持ちください。ただし、お客様お一人様それぞれのカードを1枚ずつまでとさせていただきます。(3枚セットでお持ちください。)

金のカードは少ないので早いもの勝ちです。

Share Button

冬満喫、ほっこりデジタルラリー

福島市内を巡って、食べて、買って豪華賞品を当てようというみだしのデジタルラリーにUFOふれあい館も参加しています。

これは、総額100万円の商品が当たるイベントで福島市が主催しています。

期間は令和5年1月7日(土)から同年3月12日(日)まで。

商品は、10ポイントコースが福島三名湯よくばり宿泊補助券、福島牛(3万円相当)、5ポイントコースが道の駅ふくしまの商品券など(1万円相当)、3ポイントコースがふくしまスイーツプレミアム詰合せなど(5千円相当)で3ポイントから応募できます。詳しくはこちら↓

【ちょうどいい旅、ふくしまステイ。冬満喫、ほっこりデジタルラリー】2023年1月7日(土)よりスマホを使ったスタンプラリーを開催。福島市内を巡って、食べて、買って、応募すると豪華賞品が当たる! – 日刊CJ Monmo Web|グルメ・イベント・おでかけ…福島県の街ネタをご紹介| (cjnavi.co.jp)

是非ポイントをゲットして御参加ください。

ちょっと気になったのが2ポイントと1ポイントがゲットできる施設が明確にされていないところです。

UFOふれあい館については、2ポイントの施設なので入館して展示室内にQRコードが掲示されています。ウルトラマンのときのように入口にQRコードを掲示していないので御注意ください。

Share Button

謹賀新年2023年

謹んで新春の御祝詞を申し上げます。

昨年中は格別の御厚情にあずかり心より御礼申し上げます。

皆様のますますの御発展を祈念しますとともに、本年もなお一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

なお、UFOふれあい館は4日から営業いたします。

 

Share Button

【UFOふれあい館の年末年始の休館のお知らせについて】(2022年-2023年)

2022年12月29日(木)より

2023年1月3日(火)まで

なお、「UFO物産館」の休館及び「千貫森庭球場」の休場も同様です。

お間違えの無いようお出掛けください。

Share Button

2022年のUFOふれあい館を振り返って

昨年の今頃から翌年にかけてUFOふれあい館で「UFOの破片展」を開催してもう1年が経過しました。あっという間の1年でした。皆さまは2022年をどうお過ごしになられましたか。

この1年を振り返ってと私が聞かれたら、ひろゆき氏の切り抜き動画と答えるでしょう。今はもう熱が冷めて私のYouTubeに出てくることはなくなりましたが、ご本人が言っているように子供向けで分かりやすく、その時の社会の様相をうかがえるような内容で熱心に観ていましたし、芸人の方がまねをするとそうそうと思いながら笑っていました。

UFOふれあい館はと言いますと、上半期に全てが集中していたという印象でした。

年明けから福島テレビ様の「カンニング竹山の福島のことなんて、誰も知らねぇじゃねえかよ!」、フジテレビ様の「世界の何だコレ!?ミステリー」、関西テレビ様の「ふしぎ体験ファイル信じてください!」と取材が集中しました。

カンニング竹山さんがUFOふれあい館に来られたのが令和4年1月22日でしたし、そのほかの制作会社の方々は2月ごろに数日にわたって取材されていました。それが3月に放送になり、その後、ゴールデンウィークと6月のUFOの日のイベントに突入していったわけです。

テレビ等で紹介されていてもコロナの影響で外出を控えていた方が、3年ぶりに行動制限がなかった大型連休となり、UFOふれあい館同様各地の観光地は大勢の人出でにぎわいました。

目まぐるしいというのはこういうことなんだろうと思ったことは、この余波と言っていいのでしょうか、その後も取材が続き、お客様に「テレビ観ました。」と言っていただいてもどのテレビかと返事に戸惑うほど取材していただきましたし、多くのお客様に御利用いただきました。ありがとうございました。

取材以外の話題としては、UFOふれあい館のパンフレットを新調したことです。私の意見も少しは取り入れられましたし、パンフレットって残るものですので良い記念になりました。また、福島市飯野地区地域おこし協力隊に近野哲さんが決まったことも来年につながるような心強い話題でした。

あの映画の話しもしたかった…。

このように考えますと、UFOふれあい館は皆さまに支えられ、多くのお客様にこんな郊外まで足を運んでいただいてありがたく思っています。

本年中の御愛顧に心より御礼申し上げますと共に、来年も引き続きお力添えいただきますようお願いいたします。

Share Button

宇宙人グレイ型の燻製たまごを販売します

福島市立子山にある株式会社福虎様の燻製たまごをUFO物産館で令和4年12月10日(土)から販売します。

こちらの燻製たまごは、普通の燻製たまごとは違って燻製たまごの一つ一つがグレイ型宇宙人の顔をしているんです。もう少し外側からたまごが良く見えるパッケージだともっと良かったかな…。

実は、以前からこちらの燻製たまごはUFO物産館で販売していたのですが、納品される燻製たまごの一部が宇宙人の顔になっていたのです。「今回も作ってみました」みたいに試行的に作られている感じだったので福虎様もきっと面白がっていたのでしょう。それを弊社のツイッターに掲載したところ、いいね等が300件越えになりいわゆるバズる現象が起きたのです。その話をきっかけに福虎様の企業努力でUFOにちなんだ新商品「未確認薫製物体USO」が開発されたわけです。

この燻製たまごの特徴は、保存料・着色料・添加物は不使用で、賞味期限は常温で1年間なんだそうです(公益財団法人福島県保健衛生協会調べHP参照)。大量の塩でたまごを茹でることで日持ちするらしく、たまご自体にも味が付くとのことでした。

今の時期だと鍋やおでんに入れて温めれば、黄身がよりスモーキーになるのでおすすめ。酒の肴やお子様のおやつに、スポーツ選手の栄養補給に、家族で安心してお召し上がりいただけます。

UFO物産館でお土産として購入していけば、「ほら、これ宇宙人!」「わあーホントだ」と話に花が咲くこと間違いなし。食べても美味しい。一石二鳥とはこのこというのかもしれません。三鳥でも四鳥でもお客様次第です。

Share Button

TBSワールド極限ミステリー(千貫森公園収録)

令和4年11月18日、TBS様のワールド極限ミステリー「UFOは現れるのか?」という番組がムーの編集長三上さんを迎えて千貫森公園で収録が行われました。

ワールド極限ミステリーとは、世界で実際に起きた衝撃の事件にまつわるミステリーをゲストと共に推理していく番組です。

千貫森公園で収録された番組の放送は3時間スペシャルということで、東京とUFO目撃多発地の福島・石川の2か所を中継で繋ぎUFO観測を行ったようです。

果たしてUFOは見つかったのか。

放送は、12月7日(水)よる7時からです。

Share Button

UFOの里に地域おこし協力隊員

福島市飯野地区地域おこし協力隊に着任した近野哲さんが着任早々UFOふれあい館に遊びに来てくれました。

今日は、UFO物産館のラーメンとほだほだボールを食べてくれたそうです。

ありがとうございました。

名刺交換後、「地球人も宇宙人も集まるまちづくりを推進せよ」とのミッションが記された木幡浩市長からの指令書も見せていただきました。

そして、話題は情報発信に。

まだ、国際未確認飛行物体研究所のホームページやツイッターなどの引継ぎはしていないらしく、ちょっと不安だということでした。

そこで、福島市飯坂町の地域おこし協力隊の方のツイッターを例に挙げ、自分らしさを出せたらいいのではという僭越ながらアドバイスをしたところ、既に御覧になっていたらしく、良いところは取り入れていきたいとのことでした。

近野さんは、福島市飯坂出身ということで、福島市のことは把握されていますので心強く感じました。また、営業やマーケティングの分野で経験を積んだ方ですので福島市飯野町の方々と連携を図って地域おこしに貢献してくれると思いました。

Share Button