漫画家 勇夢将士さんがUFOふれあい館に来た

5月21日に、漫画家の勇夢将士(いさむまさし)さんがUFOふれあい館に来館されました。

UFOふれあい館を訪れたのは、新作漫画の取材とのこと。新作はどんな内容になるのか気になりますね。

勇夢将士さんは、WEBコミックサイト「comico」で、モダンホラー漫画「BEYOND」や
バトルスポーツ漫画「スノーウォーズ」を書かれている方です。

取材ということで、いろいろお話をさせていただきました。

まず聞かれたことは、UFOの里ブログでも書いている「銚子の金属箔事件」です。こちらで保管している「UFOこそわがロマン荒井欣一自分史」という本を真剣に御覧になっていました。

もしかして、新作漫画の内容は、銚子の金属箔事件などのUFO事件が題材になるのかなと想像しながら、話を聞いてました。これは内緒だったのかな?(笑)

宇宙の話にもなり、ブラックホール、四次元の世界、ワープの話など、話題が豊富で私のほうが勉強になったくらいです。小説とか漫画も同じだと思いますが、何もないところから何かを生み出すって相当量の情報収集をしないとできないのだろうと大変さをすごく感じました。

その後も地球外知的生命体探査「SETI」の話や2014年11月に公開されたクリストファー・ノーラン監督のSF映画「インターステラー」が面白かったとの話など、話は尽きません。

取材を終え、U-タンは、勇夢将士さんの新作の漫画ができるのが楽しみになりました。

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