UFO物産館では、Go To Eatキャンペーン福島プレミアム食事券がご利用いただけます。プレミアム食事券は、券売機での食券の購入ができませんので、係員までお声かけをお願いします。なお、おつりの返金ができない仕様になっていますので、あらかじめご了承ねがいます。 pic.twitter.com/hjX02qkfuc
— UFOふれあい館【公式】 (@info_ufo) November 3, 2020
UFO物産館では、Go To Eatキャンペーン福島プレミアム食事券がご利用いただけます。プレミアム食事券は、券売機での食券の購入ができませんので、係員までお声かけをお願いします。なお、おつりの返金ができない仕様になっていますので、あらかじめご了承ねがいます。 pic.twitter.com/hjX02qkfuc
— UFOふれあい館【公式】 (@info_ufo) November 3, 2020
UFOふれあい館のJAふくしま未来「日和ジュース」プレゼント企画のチラシができました。
四季の里でもチラシの配布が行われるそうで、本格始動です。福島県と福島市の合同プロジェクト気合入ってます。 pic.twitter.com/UqXDHLyz1G— UFOふれあい館【公式】 (@info_ufo) October 6, 2020
2020年9月1日(火)~11月30日(月)まで福島県内で福島県主催のウルトラマンARスタンプラリー2020inふくしまが開催されています。
このイベントは、全12コースが設定されており、スマホでコース内の撮影ポイントで撮影するとウルトラマンのステッカー等がプレゼントされるものです。
ステッカーの取得方法は、公式ホームページを御覧いただきたいのですが、四季の里もこのコースの一つとされていて、四季の里で取得したステッカーをUFOふれあい館に入館される際に提示していただくとJA日和ジュースをプレゼントします。
簡単に言いますと、せっかく福島市に観光に来たのだから、四季の里で観光してウルトラマンのステッカーを取得したら、UFOふれあい館にも寄ってもらってJAのジュースを飲んでくださいという企画です。
【プレゼント方法】
・プレゼント引換施設である四季の里工芸館で取得したオリジナルステッカーをUFOふれあい館に入館の際に提示してください。(四季の里のステッカーはウルトラマンです。四季の里のステッカーのみとさせていただきます。)
・ステッカーを提示していただいた団体の方全員に当該ジュースをプレゼントします。例 ステッカー1枚、親子三人で来館⇒ジュース3本。だたし、ステッカーが複数枚の場合でも一人1本です。
・ジュースの種類は、りんご、なし、ももの3種類です。この中から好きなものをお選びいただけます。
・在庫がなくなり次第終了します。
令和2年9月19日(土)から22日(火)までのシルバーウィークは、UFOふれあい館も多くのお客様に御利用いただきました。
20日の日曜日が最も多く181人で、トータル471人でした。このうち福島県外のお客様が43.5パーセントを占めました。
20日の日だけでみますと、最も多かった都道府県のお客様は、宮城県の16人で、以下順に埼玉県、山形県、新潟県、東京都でした。
これまでは、自治体からの県境をまたいだお客様の利用自粛要請等があったことから、福島県内のお客様が目立ちましたが、シルバーウィークを機にお客様の流れが変わったように思います。
10月からは、東京都もGOTOキャンペーンに加わることから、更なる感染予防対策が必要になると考えます。
UFOふれあい館では、施設の入り口に手指アルコール消毒及び感染予防シートを設置しています。
そこで、お客様にはマスク着用をお願いいたします。また、発熱や風邪等の症状のある方、体調不良の方の御利用はお控えください。
さらに、三つの密を避けること、シアタールーム内での会話を控えること、咳をする際は咳エチケットを心掛けることなどの御協力をお願い申し上げます。
UFOふれあい館のツイッターに載せた宇宙人は、プレアデス星団から飛来するUFOから降り立つ太った宇宙人でした。
UFOふれあい館に来られているお客様なら答えは簡単でしたね。
おなかが出た風貌が愛くるしい感じがします。
このプレアデス星団から飛来するUFOが形づけられたのは、スイス人のビリー・マイヤーという人からでした。
1975年1月28日。スイスの田舎町ヒンウェルの農夫エドワード・ビリー・マイヤー氏とフレアデス星人とのコンタクトが始まりました。
今までに130回以上のコンタクトがあり、数百枚にのぼる写真や8mmカメラの撮影、録音、テープ等の貴重な証拠があるとされています。
UFOふれあい館に展示されている模型には、縮尺10分の1で定員3名と書かれています。
今日からシルバーウィークです。多くのお客様の御来館をお待ちしております。
先日(8/20)、米国在住の方からUFOふれあい館にメールが来たのです。
UFOふれあい館でCIA秘密文書をプレゼントするなどという未定の情報が入って、CIAから苦情が来たのではないかと焦ってしまいましたが、CIAからではありませんでした。
この方は、アメリカの1950年代のUFO事件とそれを取り巻く社会現象に興味を持たれているとのことで、荒井欣一氏が所有していた書籍も読んでみたいと常々思っていたそうです。しかし、コロナ禍の中で日本に来ることが難しいとのことでした。
日本のUFOに関して調べていたところ、UFO里ブログをみつけ、和書のリストはあるので、UFOふれあい館で保管している書籍の洋書のリストも確認したいとのことでした。
洋書はまだ手付かずでしたので、この機会にリスト化しました。
こちらを御覧ください。↓
2020年6月17日に仙台上空に現れた白い球体は何だったのか。以前、白い球体の件で取材を受けたときのUFOふれあい館の見解を改めて聞きたいということで、8月17日にMBS毎日放送のミント!様の電話取材を受けました。
電話取材の内容は、次のようなものでした。
(ミント様)率直に仙台上空に現れた白い球体はUFOだと思いますか。
(ふれあい館)未確認飛行物体ですので、UFOですが、エイリアンクラフトかと言われればNOだと思いました。あの球体はラジオゾンデに似ていて宇宙人が乗っているようには見えなかったからです。
(ミント様)そもそも宇宙人はどのくらいの大きさなのですか。
(ふれあい館)宇宙人の目撃例は多くありますが、海外で目撃されている宇宙人の多くは、人間よりも体は小さく、頭が大きいです。
(ミント様)あの白い球体が大気圏に突入したら燃えてしまうこともあるでしょうね。
(ふれあい館)UFOは、宇宙から飛んでくることも考えられますが、目撃者が多いことから、私は、次元を超えて地球にやってくると思っています。見える人には見えるということです。また、UFOの多くは、監視目的だと言われていて、アブダクションで人体実験をされたり、震災のときも目撃されているので、人間の愚かさなどを客観的に見ているのかもしれません。
(ミント様)ライティングライツのお話をされていたと思うのですが、UFOの分析方法を教えてください。
(ふれあい館)昔からUFOを分析するときは、目撃した方の情報を記録し、そのときに飛行機やヘリコプター等が飛んでいなかったかを確認した上で、それらに該当しない物体は、ライティングライツのような特殊な動きをするものが多いです。UFOは、反重力装置を装備していると言われており、重力を感じることなく、自由に飛ぶことができるのです。
(ミント様)菊田さんは、UFOがお好きで今のお仕事をされているのですか。
(ふれあい館)特にUFOに興味があったというわけではありませんが、UFOふれあい館には、UFO研究の第一人者の荒井欣一さんの資料が納められており、UFOの本を読んだり、ブログを書いたり楽しく仕事をしています。
こちら(福島県)にも一度お出かけいただければと思いますが、UFOで神秘的な世界やロマンを感じてもらえればと思っています。
(ミント様・ふれあい館)本日は、取材ありがとうございました。
放送予定日時は、2020年8月25日(火)15:49~19:00で、このコーナーの想定時間は、17時前後とのことでした。MBS毎日放送を御覧になれるお客様は、是非御覧になってください。
UFOふれあい館には、放送後、DVDに焼いて送っていただけるそうです。ありがとうございます。
昨日(6/24)は「UFOの日」で、それを記念してUFOふれあい館ではイベントを開催しました。
UFOふれあい館への入館料を無料にすることと、CIA秘密文書の未公開文書を一挙大公開すると銘打って大盛況のうちに終了いたしました。
それもそのはず、民友様、民報様の地元新聞にUFOふれあい館のイベント内容を掲載していただきましたし、河北新報様にも取材していただきました。
NHK様は、お昼のトップニュースで放送されるなど他のテレビ局様にも大々的に宣伝していただきました。急なイベントの発表で時間のない中取材していただきまして、マスコミの方々には感謝申し上げます。
FMポコ様、ぐるっと福島様その他のメディアの方々のSNS等を駆使した宣伝も確認できました。ありがとうございました。
また、当日御利用していただいたお客様にも感謝申し上げますとともに、SNSでは、「今日休みじゃなかった。」と残念がるツイートも多く見受けられましたので、機会がありましたら、またイベントを開催したいと考えております。
当日は、地元のお客様が多かったですが、県外から「朝出発してきた。」というお客様やCIA秘密文書の内容を解読してくれるお客様などもいてさまざまでした。
千貫森のピンカラ石(パワーストーン)も結構な量を準備していたのですが、事務局長曰く甲子園の土のようになくなっていったと申しておりましたw。
UFOの日は、UFOふれあい館に資料を寄贈してくれた荒井さんにとって、日本中の方にUFOを知ってもらうためのイベントを行う日でもありました。
荒井さんと同じくイベントを行うことができて良かったと思っていますし、UFOの日は、大切な人に思いを馳せる日でもあると思っています。
参考文献 福島民友令和2年6月25日付け