福島市からみだしのことについて、関係各所に次のとおり周知のお願いがありました。
新型コロナウイルス感染が爆発的に拡大しています。
基本的な感染対策の徹底をお願いします。
特に、屋内ではマスクをつけ、マスクなし会話はしないでください。
ワクチンの早期接種もお願いします。
以上ですが、UFOふれあい館及びUFO物産館御利用の際もマスクを着用するなど基本的な感染対策をお願いいたします。
未知なる宇宙との出会いを体感せよ!
福島市からみだしのことについて、関係各所に次のとおり周知のお願いがありました。
新型コロナウイルス感染が爆発的に拡大しています。
基本的な感染対策の徹底をお願いします。
特に、屋内ではマスクをつけ、マスクなし会話はしないでください。
ワクチンの早期接種もお願いします。
以上ですが、UFOふれあい館及びUFO物産館御利用の際もマスクを着用するなど基本的な感染対策をお願いいたします。
令和4年6月24日から6月26日までUFOの日関連イベントが福島市飯野町の千貫森で行われました。
UFOふれあい館の入館者数は、
6月24日(金)143人(22人)
6月25日(土)168人(262人)
6月26日(日)226人(369人)でした。
カッコ内の人数は、昨年の同時期の入館者数を表しています。24日はUFOふれあい館の入館料が無料だった点が昨年と異なります。
6月24日は、UFOふれあい館の入館料が無料の日で、特にイベントの様相もなく始まりました。
明らかにいつもの客層とは違った様子。御年輩の男性の方が多かったように見受けられました。
6月25日は、UFO研究所の三上所長によるトークイベントがUFOふれあい館で行われ、この中で未確認飛行物体評価判定基準を示し、当該研究所に寄せられた極めてUFOの可能性の高い4点の画像を元に説明されました。
また、UFO研究所と只見生まれの米焼酎ねっかがコラボしたUFO焼酎の説明もありました。
この日からUFO物産館の駐車場では、飯野うまいもの市が行われ、やきそばやジャンボにんにくなどが販売され、中でもBLTカフェ様のキッチンカーが目立っていました。
お昼ごろからは、特別企画「三上所長と行く千貫森ミステリーツアー」。
UFOふれあい館の前には三上さん目当ての出待ちのお客様もいて、いよいよ三上さんと一緒の千貫森の散策が始まりました。30名定員のところ24名の方の参加があったようです。みなさん各々NO UFOTシャツやムーコラボTシャツを着て散策していました。
6月26日は、前日同様、UFO物産館の駐車場は飯野うまいもの市のお客様で賑わっていました。
そして、3日間のイベントが終了したわけですが、現在でも余韻は残っておりトークイベントの話題が世間では持ち切りです。磯崎仁彦官房副長官の27日の記者会見では、UFO研究所の調査結果について政府として承知していると述べたのだとか。
お客様の声としては、駐車場からイベント会場までの距離が遠すぎるとか、三上さんとのイベントをまたやってほしいなど頂戴していました。今後に活かせればと考えております。
連日、福島市は真夏日が続きましたが、多くのお客様に御利用いただきました。ありがとうございました。
令和4年6月24日(金)は、UFOの日です。
今年のUFOの日関連のイベントをお知らせします。
今回のイベントは、いわゆる国際未確認飛行物体研究所を立ち上げたUFOいいの聖地化プロジェクトチームが中心となったイベントになってます。
まず、令和4年6月24日(金)は、UFOふれあい館の入館料を無料にします。(UFOの日当日のみ無料です。)
翌日、6月25日(土)10時から
国際未確認飛行物体研究所 三上丈晴所長によるトークイベントがUFOふれあい館で行われます。
ただし、このトークイベントはYouTubeで同時配信されることから、一般のお客様はYouTubeで御覧いただきたいとのことでした。
主な議題は、UFO研究所開設1年の活動報告となっており、
・収集したUFO目撃情報の調査・分析した結果の公表
・UFOふれあい館開館30周年を記念した事業(UFOフェスティバル)の開催概要の発表
・月刊ムー×UFO研究所コラボ企画
など盛りだくさんの内容になっています。
6月25日(土)・26日(日)2日間にわたって行われるのが千貫森ミステリーツアーと飯野うまいもの市です。
千貫森ミステリーツアーとは、謎が多い千貫森をガイド付きで散策できるものです。
「UFOの日」特別企画「三上所長と行く千貫森ミステリーツアー」開催!という企画になっており、三上さんと一緒に山の散策ができます。ツアーに参加するには事前予約が必要です。詳しくは、UFO研究所のホームページを御覧ください。
「UFOの日」特別企画「三上所長と行く千貫森ミステリーツアー」開催! | 国際未確認飛行物体(UFO)研究所 (ufo-laboratory.com)
飯野うまいもの市については、UFO物産館の駐車場において名物のほだほだボールややきそばなどの飯野町特産品が販売されます。
また、キッチンカーも設置され、今話題のBLTカフェ様やかつ亭様が来てイベントを盛り上げてくれるそうです。
多くのお客様の御利用をお待ちしております。
JR福島駅からUFOふれあい館までバスを利用するときは、JRバス東北の路線バスがあります。路線名を福島ー川俣高校前と言い、福島県内ではJRバス東北の唯一の路線バスです。
UFOふれあい館に路線バスで来られるときは、JR福島駅から13番目のバス停「UFOの里」で下車してください。
今回の話題はこのバス停なのですが、建てられて数十年経過したと考えられ外観に大変趣が感じられました。(JRバス様の所有物だと思いますので決して古かったとは申しておりません。)
そこで、このバス停をきれいにしようではないかとの話が持ち上がり、改修工事が行われたわけです。
この事業に尽力していただいたのが、福島市11のライオンズクラブのアクティビティによってでした。
アクティビティとは、ライオンズクラブがその地域社会などに対して行うあらゆる奉仕活動のことを指します。
そして、UFOの里バス停の改修工事が完了したことから、昨日(5月17日)除幕式が盛大に行われました。
今まさにUFOが着陸したかのような神々しいバス停に生まれ変わりましたので、路線バスで来られた方、自家用車で来られた方も一度バス停に立ち寄って写真などを撮られるのも記念になると思います。
2022年ゴールデンウィークのUFOふれあい館の入館者数は、
5月3日(憲法記念日)418人
5月4日(みどりの日)471人【過去最高】
5月5日(こどもの日)296人
でした。
御来館ありがとうございました。
この3日間で比較すると、福島県内のお客様が666人、福島県外からのお客様が519人で約半数のお客様が福島県外からだったことが分かりました。
また、県外からのお客様を都道府県ごとに比較すると一番多かったのが宮城県からのお客様で、山形県、東京都、埼玉県、茨城県の順となりました。
入館者数過去最高を記録した今回のゴールデンウィーク。
しかし、その内情はと言いますと、UFOふれあい館を運営する株式会社飯野町振興公社は、アクシデントの連続でした。
従業員の平均年齢が63歳なので当然のことなのですが、食あたりや腰を痛めての戦線離脱者が続出。ふれあい館の従業員が物産館のレジを担当したり、物産館とふれあい館を行ったり来たりしてました。
結構、宇宙食の売れ行きが良かった印象でした。
そういえば、物産館にいると矢追純一氏監修のユータンレーダーの問い合わせが未だに多かったです。改めて申し上げますとUFO物産館の在庫はなく、製造もされていないので入荷の予定もありませんので御了承願います。
いろいろあったゴールデンウィークですが、ある意味お祭り騒ぎみたいで面白かったです。
またの御来館をお待ちしております。
ふくしま県北あそびば図鑑という冊子がUFOふれあい館に届きました。
これは、福島県県北振興局企画商工部地域づくり・商工労政課が発行したものなのですが、子供のためのあそびばが紹介されています。
ただ施設が紹介されているなら結構ありがちかなと思うと思うのですが、ある地域のエリアをぐるっと巡ることができるモデルコースが掲載されているのです。
例えば、福島市街なかエリア、二本松市エリアなど8パターンありました。
UFOふれあい館も掲載されていて、川俣町・福島市南部エリアに含まれています。
近場であそびばを探すのは大変ですし、今日は子供とここに行こうと決めても食事は?おやつは?と計画するのは面倒ですよね。
遊ぶコースが決められているので、今日はこのコースと決めて出かけるのも面白いと思います。
ゴールデンウィークにもぜひ御活用されればいいと思い掲載しました。
また、2022年4月にオープン予定の道の駅ふくしまをはじめ道の駅情報うも充実しています。
この冊子は、公共施設等に置かれていますので、お手に取って御覧ください。
このブログで一番読まれている記事は、
2021年7月21日に書いた「ジャニーズファン恐るべし」です。
気になる方はこちらをクリック↓
ジャニーズファン恐るべし – UFOの里ブログ (ufonosato.com)
この記事は、ジャニーズJr. IMPACTors(インパクターズ)の松井奏さんが7月24日の福島テレビ「サタふく」に初登場し、初福島のロケ場所が「UFOふれあい館」だったことやUFOふれあい館のお風呂にまで入っていただいたことを書きました。
この記事に対して、いろんなコメントが寄せられたのですが、福島でアイドルが裸を見せるならスパリゾートハワイアンズではないのかというファンの方々のコメントに、私もUFOふれあい館のお風呂では申し訳ないと納得してしまいました。
松井さんが来られたときに思ったのが、「若い」でした。
誰でも自分の世代にあったアイドルがいると思うのですが、飯野町振興公社で働く従業員の平均年齢を計算したところ63歳でした。(衝撃的)
私が唯一平均年齢を下げているくらいで、事務局長にジャニーズと言えばと聞いたら、きっと「フォーリーブス」というと思うんです。
聞いてないけど。
アイドルはテレビで活躍するだけでなく、知名度は下がるけど地方で大活躍するご当地アイドル、地下アイドルなど日本のアイドル人口は今や把握しきれません。
若いお客様の多いUFOふれあい館ですので、時代についていかなければと思う今日この頃です。
今年の秋ごろにはUFOふれあい館にはジャニーズファンが多く訪れるそんな予感がします。
「ちょっといい旅、ふくしまステイ。遊んでもいい編」ポスターは、福島市が作成したものです。
このポスターには次のようなコンセプトがあるようです。
突然、旅に行きたくなった。
早起きはしたくない。気ままで自由な旅にしたい。
大自然で遊ぶのもいい、地元の名物料理を食べるのもいい。
のんびりと温泉で癒されるのもいい。
どれも、「ちょうどいい旅、ふくしまステイ。」
東京から90分。都市と田舎のちょうどいい旅先。
福島市。
ポスターを御覧いただければ分かりますように、UFOふれあい館に展示されている宇宙人のUTがポスターのメインを飾っています。
私が勝手につくったものではありません。
これって、乃木坂46的にいうとUFOふれあい館が福島市のセンターを取ったということでしょうか。
何度も言いますが、UFOふれあい館がセンターを希望したわけでもありません。
皆さま、UFOふれあい館への妬み、嫉み、僻みなどは御遠慮ください。
冗談はさておき、
福島テレビ様の「カンニング竹山の福島のことなんて、誰も知らねぇじゃねえかよ!」、
フジテレビ様の「世界の何だコレ!?ミステリー」、
関西テレビ様の「不思議体験ファイル」信じてください
と立て続けにテレビでUFOふれあい館を取り上げていただきました。
ありがとございました。
日曜日(4/3)の入館者数は200人越えとテレビの影響は大でありました。
またの取材をお待ちしております。