UFOふれあい館が公式インスタグラムを始めました
先日、福島市役所観光コンベンション推進室主催のコンサルティングを株式会社飯野町振興公社が受けました。
UFOふれあい館やUFO物産館の運営が”やばい”からとうとうコンサルティングを受けることになったのか???福島市役所からお話をいただいたのです。
何はともあれ真面目にコンサルティングを受けました。
コンサルタントは、ライフブリッジ(仙台市)の櫻井(代表取締役)さんでした。どんな感じの方か分かるように下↓にインスタグラムを貼っておきました。
櫻井さんは、写真でも分かりますように、ウィットに富んでいて、雑誌ムーを愛読しているらしく、オカルト熱が半端なかったです。
コンサルの内容は今後UFOふれあい館が変化していくために内緒にしておきますが、リサーチ&イベントの大切さを知りました。
櫻井さんもUFOふれあい館のコンサルをして、次のような感想を述べられています。
「全2回という短い期間でのコンサルでしたが、UFOという国籍や人種を問わない強いコンテンツ力を感じることができました。
現在既に、ツイッターで3000を超えるフォロワーを抱えていますので、是非今後はインスタグラムによってその魅力を国内外に発信して頂きたいと思っています。
また、コンサルでお邪魔した際に撮影し、インスタグラムにアップした写真には4800弱のいいね!がつき、その潜在能力をまざまざと見せつけられました。ありがとうございました!」
ということで、コンサルの成果が出るように、UFOふれあい館が公式インスタグラムを始めたわけです。
そもそも櫻井さんはインバウンドを中心に活躍されている方ですので、コロナ禍でなければ外国のお話などを伺えれば良かったですし、また、櫻井さんのYouTubeのチャンネル登録数も半端ないので、櫻井さんのYouTubeに今後載せていただけるようなイベントができたらと思っています。
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UFOふれあい館は、当分の間、お風呂及び休憩室の利用ができません
UFOふれあい館は、当分の間、お風呂及び休憩室の利用ができません。
3Dシアター等UFO資料の見学のみ可能です。あらかじめ御了承ください。
なお、UFO物産館及び千貫森庭球場は、通常営業です。#地震の被害 pic.twitter.com/oIXf1fdalC— UFOふれあい館【公式】 (@info_ufo) February 14, 2021
フリーマガジン「ぐるり 仙台•山形•福島 vol.03」の取材を受けました
令和3年1月19日にフリーマガジン「ぐるり 仙台·山形·福島 vol.03」の取材を受けました。
このフリーマガジン「ぐるり」は、株式会社交通新聞社様が仙台・福島・山形三市観光・物産広域連携推進協議会様(仙台市・山形市・福島市)から委託を受けて制作しているものだそうです。
誌面以外にも「ぐるり」web版(https://gururi-tohoku.jp/)にも掲載させていただけるとのことですので、あらかじめ上記アドレスのweb版をご覧ください。
誌面のできあがりは2月上旬頃を予定しているそうですので、楽しみにしています。
ラーメンを食べることもUFOふれあい館の楽しみ方の一つ
UFOふれあい館に来るとどんなことができるか簡単に楽しみ方が分かるポスターを作ってみました。
その中の楽しみ方としてUFO物産館で提供しているラーメンを食べることもその一つです。
UFO物産館のラーメンスープは、川俣シャモと会津地鶏の二種類の地鶏を使った「ダブル地鶏スープ」です。鶏の持つふくよかな香りと嫌みのない脂のうま味は鼻腔をくすぐりますし、最後の一滴まで飲み干せるスープは、鶏だしが一番だとこだわっています。
魚の煮干しからとった「あごだし」を加えた飛魚ラーメンが人気商品となっています。
また、麺も二種類使用しており、スープの味ごとにそれぞれ異なります。
◎ 味噌ラーメンと飛魚ラーメンは平打ち縮れ麺を使用
◎ 塩ラーメンと醤油ラーメンは細直麺を使用
UFOふれあい館は13日から営業を再開します
UFOふれあい館及びUFO物産館の臨時休館のお知らせ
【UFOふれあい館の年末年始の休館のお知らせについて】(2020年-2021年)
2020年12月28日(月)より
2021年1月4日(月)まで
なお、「UFO物産館」の休館及び「千貫森庭球場」の休場も同様です。
お間違えの無いようお出掛けください。
テレビユー福島様の番組「ふくしまSHOW」の取材を受けました
テレビユー福島様の番組「ふくしまSHOW」の取材を受けました。
この番組は、2020年4月8日からテレビユー福島で水曜19時のローカル枠で放送されているもので、テレビユー福島アナウンサーの小湊愛巳さんとラジオ福島アナウンサーの鏡田辰也さんがMCをされています。
福島県内59市町村の魅力をフィーチャーする地域情報バラエティ番組だということですが、25回目の今回は福島市の南部を特集するそうで、UFOふれあい館もフィーチャーされちゃいました。
令和2年12月4日に、局の担当者の方がお越しになって施設周辺の撮影が行われ、ピンカラ石ラーメンも撮影しました。
事務局長はと言いますと、福島市飯野町にある巨石に関するインタビューを受けたそうです。果たしてどのような番組になるのでしょうか。
放送は、令和2年12月16日(水)午後7時からです。
なお、放送後、ティーバーでも配信されますので、その際は、またお知らせします。
UFOふれあい館の2020年を振り返って
平素は格別の御愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。師走の声を聞き、気忙しいながらもこの一年を振り返ってみたいと思います。
今年は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって、UFOふれあい館及びUFO物産館も令和2年4月19日(日曜日)より休館を余儀なくされました。
初めのうちは、感染対策のためのビニールシートのカーテンの取付け方や消毒用のアルコールが不足しているときの消毒の方法など分からないことばかりで苦戦しました。
現在もコロナ禍は収束していませんが、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々及びご家族・関係者の皆様に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。
また、医療従事者はじめ、行政の皆様等、感染防止にご尽力されている皆様に、深謝申し上げます。
さて、今年のUFOふれあい館を振り返ってみますと、まず令和2年6月24日は「UFOの日」で、それを記念してUFOふれあい館ではイベントを開催しました。
UFOふれあい館への入館料を無料にすることと、CIA秘密文書の未公開文書を一挙大公開すると銘打って大盛況のうちに終了しました。福島市役所の後押しもあって、NHK様は、お昼のトップニュースで放送してくれるなど他のテレビ局にも大々的に宣伝していただきましたし、民友様、民報様の地元新聞や河北新報様にも取材していただきました。
次に印象に残っているのが、「スカパー!と暮らす」6月号(令和2年6月1日発行)のドキュメンタリーレコメントページに、UFOふれあい館の記事が掲載されたことです。
コロナ禍の特徴とも言えるのかもしれませんが、UFOふれあい館が休館中にリモートで取材を受け、リモートで話をすることが気恥ずかしかった記憶がありましたが、話したことが上手く文字に起こされて、すごく読みやすい記事にしていただきました。
最後は、有名YouTuberの方々に弊社の動画をアップしていただいたことです。以前は、有名なブロガーの方が記事を書かれると集客に影響すると言われていましたが、最近は、YouTuberの方から撮影許可を得るための電話が多いです。
影響力もかなりあって、宇宙人を探知するユータンレーダーは売切れになりましたし、YouTuberの人がここで何をしたとかご家族で話をされていると離れたところからよく耳にしました。
来年は、東京オリンピックの野球とソフトボールが福島市で開催されますので、多くのお客様が福島県を訪れると思いますと言いたいところではあるのですが、手放しで喜べない状態だと思います。それよりも新型コロナウイルス感染症が早期に終息することを願うばかりです。
本年中の御愛顧に心より御礼申し上げますと共に、明くる年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。