UFOふれあい館は昭和の匂いがするとSNSに書き込まれている方が多いと感じています。しかし、UFOふれあい館の開館は平成4年11月です。
昭和に生まれた人々が手掛けたものですので、昭和の匂いがするのでしょう。
ということで、UFOふれあい館は、来年で開館から30周年ということになります。拍手!
来年の11月には、あらゆる星から宇宙人がお祝いに来てくれるかもしれません。
UFOふれあい館は、ふるさと創生事業での成功例の一つという人もいて、この意見については賛否があると思いますが、継続は力なりと言いますように、地道に続けていればいつかいいことがあるかもしれません。
ただ予算の都合上大規模なリニュアルなどはできないことから、何年かぶりに訪れた方からの懐かしいという言葉に嬉しく感じるときがあります。
また、私がここで働くようになってUFOの里ブログや公式ツイッターを始めたのが平成26年で、8年目になりました。
ツイッターのフォロワー三千人を超え、これも皆さまのお陰だと思っています。
年を重ねるごとに時の流れは速く感じます。以前、会社で掛け時計を購入してその時計が壊れたのですが、1年くらいしか経過してないと思っていたところ、確認したら4年ほど経過していて驚きました。
月日の経つのは早いですね。