後編はUFOを呼ぶアンテナとも言われている千貫森(せんがんもり)の頂上を目指しました。→UFOを呼ぶためのアンテナ!?謎のパワーを秘めた『千貫森』を調査してきた(後編)▶︎https://t.co/cQvIld79Bx
— 福島TRIP (@Fukushima_TRIP) 2016年12月15日
後編はUFOを呼ぶアンテナとも言われている千貫森(せんがんもり)の頂上を目指しました。→UFOを呼ぶためのアンテナ!?謎のパワーを秘めた『千貫森』を調査してきた(後編)▶︎https://t.co/cQvIld79Bx
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あなたはUFOの存在を信じますか?→UFO目撃談多数!福島随一の珍スポット『UFOの里』を調査してきた(前編)▶︎ https://t.co/JhV8JWUX7m
— 福島TRIP (@Fukushima_TRIP) 2016年12月13日
今年も多くのお客様にUFOふれあい館等を御利用いただきましてありがとうございました。
平成28年を振り返ってみますと、今年も多くのマスコミの方々に取材していただき、マスメディアの影響って本当に大きいと感じさせられた1年だったように思います。
今年の始まりは、1月9日の福島放送「ドミソラ」のこむこむでの「宇宙企画展」中継でした。このこむこむでUFO物産館のお土産品の販売をしていたことから、この中継に便乗させてもらいました。
ちょうどお正月でしたので、子供が大金を持っていたことに驚きましたし、買い物をした子供が、ませた感じで「いい買い物した。」と言ったときは笑ってしまいました。
2月3日の福島中央テレビのゴジてれでは、芸人のおかちゃんが福島市飯野町のつるし雛まつり開催の直前リポートをし、UFOふれあい館にも訪問してくれました。このつるし雛も盛況で、つるし雛見学後にUFOふれあい館に来館してくれるお客様も多くいました。
その他、次のような番組で取り上げていただきました。
(詳細は、こちらを御覧ください。http://ufonosato.com/blog/?page_id=5521)
● NHK仙台放送局「みちたん~ああ!すばらしきセカイ~」平成28年7月16日放送
● 福島テレビ「特命!生みのおや?捜査班」平成28年9月16日放送
● テレビユー福島「レッド吉田ファミリーが行く!福島大満喫」平成28年9月14日放送
● テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」平成28年11月11日放送
どの番組も好意的で、特に、UFO物産館のダブル地鶏ラーメンや「NO UFO NO LIFE」Tシャツを中心に宣伝していただき、その番組が放送されると、多くのお客様に「番組観たよ」と言っていただいて、UFOふれあい館とUFO物産館は、賑わいを見せました。
震災から5年が経過し、まだ震災前の来館数には戻っていませんが、千貫森周辺や遊歩道などは2度目の除染が終了し、万全の体制でお客様をお待ちしておりますので、是非、UFOふれあい館にお越しください。
追伸
いつでも取材に応じますので、今後もUFOふれあい館を取り上げていただければ幸いです。
UFOふれあい館のお客様の3割は県外からのお客様です。UFOに乗って、福島県まで飛んで来れればいいのですが、それはあまり現実的ではありません。
福島市飯野町にある「UFOふれあい館」までの交通の便はいいとは言い難く、車か路線バスになります。私個人的には車の運転は好きではないので、電車とかバスの旅行のほうが好きです。
もし東北新幹線を利用して福島県に来られるとなると、当然、その後は路線バスということになります。(レンタカーという方法もありますが…。)
そこで、今回は、路線バスを利用した場合の行程を考えてみました。
UFOふれあい館行きのバスは「JRバス東北」です。路線名が「福島-川俣高校前」で、その途中の「UFOの里」という停留場で下車します。
そこから山に向かって5分程度歩くと目的地の「UFOふれあい館」が見えてきます。
路線バスの本数が多くないので、時刻表に合わせてみると、UFOふれあい館では、次のような楽しみ方が考えられます。(路線バスの時刻表は、平成28年11月19日改正のものです。)
例えば、
「東京から福島に旅行に来られる場合」
東京駅発 9:24(やまびこ131号)
↓
福島駅着 10:46(西口から東口へ)
↓
福島駅東口 11:10(JRバス東北)
↓
UFOの里停留所下車 11:32
↓
徒歩5分
↓
UFOふれあい館着 11:37(いらっしゃいませ。)
↓[UFOの資料室は正面左からお進みください。]
館内のUFO資料室を見学 約10分(11:50)
↓[UFO研究家 荒井欣一氏の資料が展示されています。]
3Dバーチャルシアター「千貫森の謎」10分(12:00)
↓[千貫森になぜUFOが来るのかが分かる短編映画になっています。]
UFO物産館で食事(W地鶏ラーメン)20分(12:20)
↓[ラーメン、カレーなどのほかに宇宙食等のおみやげ品もございます。]
UFO道(遊歩道)散策往復40分(13:00)
↓[山の頂上まで散策できます。頂上の標高は463メートルです。]
UFOふれあい館のお風呂15分(13:15)
↓[あらかじめタオルと着替えをお持ちください。]
「宇宙の間」大広間で休憩25分(13:40)
↓[酪王のビンの牛乳をお風呂あがりに腰に手をかけて飲み干す。]
UFOふれあい館発 13:40(ありがとうございました。)
↓
徒歩5分
↓
路線バス「UFOの里停留場」乗車 13:54
↓
福島駅東口 14:25
↓
福島駅前自由行動(福島駅前をウィンドショッピング…等)
いかがでしたか?少し福島駅の時間が早いと思う方もいると思いますが、次のバスだと、UFO里15:49で、福島駅東口が16:20になります。丸一日福島市飯野町で過ごしていただければありがたいことなのですが、折角なので、別の観光地もと思って、早めの時間にしてみました。
どうぞ、UFOふれあい館を御利用ください。
皆様こんにちは、明日あたりからまた寒くなるようですが、いかがお過ごしですか。
寒くなるとやはりお風呂に入って温まりたいと思う方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ところで、今年の統計なのですが、UFOふれあい館を訪れたお客様の3割は県外からのお客様になっていました。当然、県外からのお客様は土日に集中しますので、お休みの日の割合は高くなっていると思われます。
遠方からわざわざ来ていただけることはありがたいことだと思っています。
そんな中で、先日、カップルで来られたお客様の会話です。
女性「2階にお風呂あるんだね。」
男性「お風呂入れて400円は安いよね。」
女性「そうね。タオルとか準備してくれば、入ったのに~!」
といった感じでした。
このお客様だけではなく、同じような会話を耳にすることが多いです。折角ですので、お風呂を利用してほしいと思うのです。ただし、その日は福島市内の旅館に宿泊されるとか、女性の方だとお化粧などの身だしなみに手間がかかるからお風呂には入りたくないなんて方もいると思いますので、無理にというわけではありません。
まずは、UFOふれあい館にはお風呂があることをあらかじめ知って来館していただけるといいなと思っています。
そこで、UFOふれあい館のお風呂についてお話ししますと、シャンプーとボディソープは備え付けていますので、入浴に必要なのは、「タオル」と「着替え」だと思われます。(こだわりのシャンプー等は持参してください。)
参考まで、「タオル」は、UFOふれあい館で一本100円で購入することもできます。
次に、今の季節だと湯冷めして風邪をひくのではないかと心配される方もいると思いますが、UFOふれあい館の2階には、「宇宙の間」という40畳の大広間があって、画像にもありますが、ここで休憩できますので、湯冷めすることはありません。
ちなみに、自動販売機を設置していますので、お風呂共々御利用ください。
追伸
今からUFOふれあい館に来られるお客様がこのブログを見て、お一人でもタオル等を持参してお風呂を御利用いただけたらと思って書いています。
皆様こんにちは、だいぶ寒くなってきましたね。私は最近インフルエンザの予防接種を受けました。皆様もお体にはお気をつけて風邪など引かれませんようお過ごしください。
さて、UFO物産館(パノラマ食堂)のセールスポイントは、「ダブル地鶏ラーメン」だと定着しつつありますが、UFO物産館にはまだまだ美味しいものがあります。例えば、「和風キーマカレー」です。
このカレーは、福島市内に店舗を構えるHAPPY HAPPY KURRY様に提供していただいているものなのです。このカレーに当店でひき肉と野菜の旨みをたっぷりじっくり煮込んで加え、「和風キーマカレー」として仕上げました。
カレーのルーは、月に何度か直接福島市矢野目のハピカレー様にいただきに上がっていますので、ハピカレーの店舗を既に利用されているお客様は御存知だと思いますが、間違いない味になっております。一度、お召し上がりください。
ところで、和風キーマカレーの盛り付けを御覧になってください。中央にライスを盛り、その回りにカレーと野菜の素揚げをトッピング。
これ何かに似てると思いませんか?
実は、福島市飯野町にある山「千貫森」をイメージした盛り付けになっています。千貫森は、きれいな円すい形をして昔から旅人の目印になっていたと言われています。
そんな現在の千貫森はUFOの目撃例も多いと言われていますので、この「和風キーマカレー」を食べるとUFOを見ることができるかもしれませんね。