UFOふれあい館のツイッターに載せた宇宙人は、プレアデス星団から飛来するUFOから降り立つ太った宇宙人でした。
UFOふれあい館に来られているお客様なら答えは簡単でしたね。
おなかが出た風貌が愛くるしい感じがします。
このプレアデス星団から飛来するUFOが形づけられたのは、スイス人のビリー・マイヤーという人からでした。
1975年1月28日。スイスの田舎町ヒンウェルの農夫エドワード・ビリー・マイヤー氏とフレアデス星人とのコンタクトが始まりました。
今までに130回以上のコンタクトがあり、数百枚にのぼる写真や8mmカメラの撮影、録音、テープ等の貴重な証拠があるとされています。
UFOふれあい館に展示されている模型には、縮尺10分の1で定員3名と書かれています。
今日からシルバーウィークです。多くのお客様の御来館をお待ちしております。