福島市立子山にある株式会社福虎様の燻製たまごをUFO物産館で令和4年12月10日(土)から販売します。
こちらの燻製たまごは、普通の燻製たまごとは違って燻製たまごの一つ一つがグレイ型宇宙人の顔をしているんです。もう少し外側からたまごが良く見えるパッケージだともっと良かったかな…。
実は、以前からこちらの燻製たまごはUFO物産館で販売していたのですが、納品される燻製たまごの一部が宇宙人の顔になっていたのです。「今回も作ってみました」みたいに試行的に作られている感じだったので福虎様もきっと面白がっていたのでしょう。それを弊社のツイッターに掲載したところ、いいね等が300件越えになりいわゆるバズる現象が起きたのです。その話をきっかけに福虎様の企業努力でUFOにちなんだ新商品「未確認薫製物体USO」が開発されたわけです。
この燻製たまごの特徴は、保存料・着色料・添加物は不使用で、賞味期限は常温で1年間なんだそうです(公益財団法人福島県保健衛生協会調べHP参照)。大量の塩でたまごを茹でることで日持ちするらしく、たまご自体にも味が付くとのことでした。
今の時期だと鍋やおでんに入れて温めれば、黄身がよりスモーキーになるのでおすすめ。酒の肴やお子様のおやつに、スポーツ選手の栄養補給に、家族で安心してお召し上がりいただけます。
UFO物産館でお土産として購入していけば、「ほら、これ宇宙人!」「わあーホントだ」と話に花が咲くこと間違いなし。食べても美味しい。一石二鳥とはこのこというのかもしれません。三鳥でも四鳥でもお客様次第です。