月日の経つのは早い

UFOふれあい館は昭和の匂いがするとSNSに書き込まれている方が多いと感じています。しかし、UFOふれあい館の開館は平成4年11月です。

昭和に生まれた人々が手掛けたものですので、昭和の匂いがするのでしょう。

ということで、UFOふれあい館は、来年で開館から30周年ということになります。拍手!

来年の11月には、あらゆる星から宇宙人がお祝いに来てくれるかもしれません。

UFOふれあい館は、ふるさと創生事業での成功例の一つという人もいて、この意見については賛否があると思いますが、継続は力なりと言いますように、地道に続けていればいつかいいことがあるかもしれません。

ただ予算の都合上大規模なリニュアルなどはできないことから、何年かぶりに訪れた方からの懐かしいという言葉に嬉しく感じるときがあります。

また、私がここで働くようになってUFOの里ブログや公式ツイッターを始めたのが平成26年で、8年目になりました。

ツイッターのフォロワー三千人を超え、これも皆さまのお陰だと思っています。

年を重ねるごとに時の流れは速く感じます。以前、会社で掛け時計を購入してその時計が壊れたのですが、1年くらいしか経過してないと思っていたところ、確認したら4年ほど経過していて驚きました。

月日の経つのは早いですね。

UFOふれあい館の展示内容等の推移 – UFOの里ブログ (ufonosato.com)

Share Button

UFO仮説と生存問題という機密文書がNSAにあった

NSAと言えばアメリカ国家安全保障局。

これとUFOと日本がつながる文書が存在します。

それが、UFO仮説と生存問題という機密文書です。

1968年に作成され、その後、アメリカが制定した情報自由法で1979年に機密解除扱いになりました。

この機密文書には、すべてのUFOがウソや幻覚、錯覚や誤認、自然現象などでは片づけられないとはっきり書かれています。

そして、最後に地球外知的生物のことにもふれ、地球上の歴史を振り返ってみると、技術的に進んだ文明と遅れた文明が遭遇した場合、技術的に進んだ文明のほうが概して攻撃的であるとし、UFOが地球外の知的生命体の産物とすれば、それは大きな脅威であるとしています。

後進文明が先進文明に遭遇した際に、とるべき生存のための方策で一番良い方法は…、

ここから日本が出てくるのですが、

かつて日本が実行して成功したように、自己の独自性が失われないうちに、先進文化の技術や文化の強さの秘密をいち早く学びとることだとしているのです。

当時の日本は米国からこんなふうに思われていたんですね。

この文書もUFOふれあい館に寄贈され、保管されています。見たい方はスタッフにお声がけください。

新型コロナウィルス感染症の拡大によって、世界の感染対策の情報が飛び込んできます。

オリンピックのこともありますので、世界から日本がどのように見られているのか今後注意深く見ていく必要がありそうです。

参考文献 MJ-12の秘密 KKベストセラーズ 矢追純一著

Share Button

【宇宙ビジネス編集長の訪問記】~UFOふれあい館編~

Share Button

コロナ禍のゴールデンウィーク

昨年は、全国に緊急事態宣言が発せられUFOふれあい館も休館しました。

今年もコロナ禍で迎えたゴールデンウィーク。

福島県からは、緊急事態宣言の発令やまん延防止重点措置の適用された地域への旅行や帰省の不要不急の往来の自粛のお願いとそれ以外の地域への往来についても慎重に検討した上で控えるよう呼びかけられていました。

事業所に対してもイベント等を行う場合の三密対策が叫ばれるなか、UFOふれあい館もコロナ禍のゴールデンウィークとなりました。

UFOふれあい館の入館者は、入館者が多かった3日間で見てみると、

5月2日(日曜日) 144名

5月3日(憲法記念日) 243名

5月4日(みどりの日) 154名

でした。

令和元年と比較すると、

5月1日(即位の日) 246名

5月2日(国民の休日) 214名

5月4日(みどりの日) 198名

で、令和元年は10日間の大型連休でしたのでトータルのお客様の数では比較できませんが、今年も令和元年に匹敵するほどの入りだったことが分かります。

特筆すべきことは、令和元年の福島県外からのお客様は、62.3パーセントだったのに対し、今年の福島県外からのお客様は、33.0パーセントでした。

緊急事態宣言が発せられている地域の商業施設で休館しているところは人出が閑散としている反面、近隣の観光地には人が溢れているとのニュースを観ましたが、UFOふれあい館の場合は、県内のお客様が多く、ある程度、県外のお客様が自粛されていたことが分かりました。

お客様に来ていただくことはありがたいことなのですが、両手を上げて喜べない不思議な世の中になりました。

福島県でも会津地方を中心の感染者が増えている状況で、病床使用率が連日ニュースになっています。福島市では10日からワクチンの予約が始まりますが、できるだけ早くこの状況が収束することを願うばかりです。

Share Button

UFOふれあい館及びUFO物産館のゴールデンウィークの営業について

ゴールデンウィークのUFOふれあい及びUFO物産は、通常どおり営業します。通常どおりですと、6日(木曜日)が休館日になります。

ただし、UFOふれあいの大広間(休憩室)は、先の地震の影響で利用できません。改修の見込みもまだ不明です。

あらかじめ御了承願います。

Share Button

デザイン・イベント制作事務所サードラボの取材を受けました

一昨日、福島市飯野町の県道飯野三春石川線沿いにある花やしき公園を見学してきました。

ハナモモをはじめレンギョウ、ボケなど花が咲いていて、どんよりとした曇り空ではあったものの、ピンクと黄色と白など淡い色が曇り空に映えていました。

見学者も平日にもかかわらず多く、散策しながら写真を撮る方が多く見受けられました。

今日のUFOふれあい館は、千貫森の桜は葉桜になり、一時の賑わいはなくなりましたが、数人のお風呂のお客様がいて1階はひっそりしています。

そんな中、コラッセふくしまの6階に事務所を構えるデザイン・イベント制作事務所サードラボ様が取材に来てくれました。

サードラボ様のサイトでUFOふれあい館を宣伝してくれるそうです。

丁度、お昼時でしたのでラーメンの取材から始まり、UFOふれあい館の館内も見ていただきました。

そして、会話の中で「UFOふれあい館は当日に限り出入り自由なので山を登ったり、お風呂入ったりしてもらうと良いんですが…。」とお話ししたところ、その通りに山を登って、お風呂にも入っていただきました。

ありがとうございました。

サードラボ様のサイトに記事が上がったら、またお知らせします。

Share Button

千貫森の桜が舞ってます

昨日の福島放送ふくしまJチャンネルの18時15分からの県内ニュースで、UFOふれあい館が今取り組んでいる黙浴について取り上げていただきました。

事務局長のアップが映し出され、黙浴を推奨し始めたきっかけを聞かれ、限られたスペースでの感染対策として黙浴は有効な手段の一つと黙浴ポスターの掲示を始めたと説明。

さらに、お客様の反応はと聞かれ、徐々に浸透しつつあるとのさすが年の功と思わせるコメントをしていました。

KFB様ありがとうございました。

本日、UFO物産館に顔を出したらUFO探知機のユータンレーダーありませんかとお客様に聞かれると言っていました。

春休みでお子様連れのお客様が多かったからかなと思いましたが、YouTubeのひまわりチャンネル様の影響力は凄まじいものがあります。

そこで、ユータンレーダーの品切れポスターを掲示しておきました。

ポスターを貼りながら、もう一度、遊びに来て別の商品でも手に取ってくれないかなと商売繁盛を願うのでした。

今日の千貫森は、風が吹くたびに桜が舞ってます。

ヒラヒラと舞う桜もまたきれいです。

Share Button

言いたいけど言えないこと

言いたいけど言えないことと聞くと、何か重要な例えばCIA秘密文書以外の文書が存在するとか、宇宙人に口止めされてるとかであれば、面白いことだと思いますが、そもそも生命にかかわることなのでブログに書くことはないでしょう。

私が言いたいけど言えないことの多くは、マスコミなどの方に取材されてまだ内緒にしてくださいと言われたときです。

先日、決定版!福島の最強ラーメンという雑誌にUFO物産館のラーメンを掲載していただきました。

この取材日は、今年の1月某日だったのです。

取材担当の方お二人が来られて、事前に打ち合わせはしていましたが、飛魚ラーメンと味噌ラーメンを写真に収めることになり、写真を撮ったあとは試食もしてもらって完食されてました。

そのときにブログ等に取材していただいたこと書いていいですかと聞いたところ、ネタバレになるのでと…。そこから私の言いたいという思いがつのっていくのです。

もう一つは、お蔵入りになった話です。某〇〇ミステリーという番組でUFOを複数の場所から一斉に呼ぶという企画がありました。

実際に取材に来られて収録されたのですが、その後、地震があって被害が出たことからお蔵入りになったのです。

コロナ禍で移動を自粛するために、地元の業者を委託して撮影しているということで、テレビ局の方も大変なんだなと思いました。

最後は、黙浴のことについてです。今コロナ禍で黙食とか黙って〇〇をするのが流行っています。

UFOふれあい館のお風呂場にも黙浴のポスターを貼っていることから、これも地震の日に新聞記者の方が取材に来られてインタビューを受けたのですが、お蔵入りになってしまいました。(まだ記事になってないだけかも。)

このブログを書いたことで私の話したいという気持ちはスッキリしたと同時に、お蔵入りになったとはいえ、多くのマスコミ等の方々にUFOふれあい館は支えられているのだと思いました。

以前、イベントをすることによって集客につながるとコンサルの方から話を聞きましたが、UFOふれあい館の場合は、こういった取材やYouTubeがイベントの代わりになってある程度の集客につながっているのだと考えます。

それには皆さまの御協力が必要です。何か取り上げたい記事等がありましたら、いつでも取材に応じますので、御連絡をお待ちしております。

 

Share Button

UFO物産館にてとても美味い和風キーマカレーを

Share Button

買って食べて応募!春のふくしま花回廊キャンペーンについて

買って食べて応募!春のふくしま花回廊キャンペーンが2021年3月27日(土)から始まります。

このキャンペーンは、春に様々な花を楽しめる福島市だからこそ花スポットをめぐって、おいしいものを食べながら、ふくしまの美しい景色を満喫しようというものです。

そして、花スポットをめぐったり、協賛店で食事をしたりするとポイントがもらえ、ハガキ又はスマートフォンでポイントを貯めると、抽選で福島市の名産品が当たるという仕様になっています。【プレゼント応募締め切り】2021年5月31日(月)消印有効。

詳しくは、こちらを御覧ください。↓

https://www.cjnavi.co.jp/special/202102hanakairou/

福島市飯野町のUFO物産館もこのキャンペーンに参加していますので、多くのお客様の御利用をお待ちしております。

なお、このキャンペーンを目的として当店を御利用されるときに1点注意していただきたいことがあります。

当店には券売機が設置されています。

この券売機で食券を購入された際に、従業員にキャンペーンの件を申し出ていただきたいのです。

食事後になりますと、レシートの出力がないために合計金額の確認ができなくなります。店内にも注意書きを掲載していますので、お間違いのないように御協力をお願いします。

Share Button