2018年12月29日(土)より
2019年1月3日(木)まで
なお、「UFO物産館」の休館及び「千貫森庭球場」の休場も同様です。お間違えの無いようお出掛けください。
未知なる宇宙との出会いを体感せよ!
ふくラボ!とは?
福島をもっと元気にするクチコミサイトで、「ふくしま」の「ラボラトリー(研究所)を略して「ふくラボ!」というそうです。
ユーザーの皆様から寄せられた福島県内のお店に関するクチコミが集まった地域情報サイトです。
今回は、ふくラボ!で行っているラーメン特集の取材でした。
そこで、UFO物産館の飛び魚ラーメンやその他の自慢メニューということで、ほだほだボール等を取材していただきました。
ふくラボ!様には、以前からUFOふれあい館を紹介していただいています。
改めて拝見させていただくと、多くのクチコミが掲載され有り難く存じます。
https://www.fukulabo.net/shop/shop.shtml?s=3232
UFO物産館のラーメンの掲載は、校正を経て来年早々ということですが、多くの方に御覧いただき、UFO物産館等を御利用していただければと考えております。
「今年こそはUFOふれあい館に行ってみたい。」と書かれたツイートを拝見したこともありましたが、念願は叶いましたか。
UFOふれあい館も「平成30年」を振り返ってみたいと思います。
やはり毎年のことなのですが、マスコミ等の方々に取材をしていただいたことが記憶に多く残っています。
今年は、BSに始まって、BSで終わる年になりました。
取材日は前年でしたが、平成30年1月6日に、BS-TBSの「関口宏のニッポン風土記」の放送がありました。そして、未だ放送されていませんが、BSフジの「カワイイこみなみには旅させよ」が12月8日と15日の22時30分から放送されます。
その他にも、8月27日に、日本テレビの「月曜から夜ふかし」で以前取材していただいた内容が再放送され、ツイッター等で話題になりました。
今年も多くのマスコミ等の方に取材していただき、ありがとうございました。
詳しくは、こちらを御覧ください。↓
http://ufonosato.com/blog/?page_id=5521
取材等を通して、多くの有名人の方にもお会いしました。俳優の小南光司さんやなすびさん、バンドOBAKEのお二人とレキシさん、カンニング竹山さん等々です。
UFOふれあい館の入口には、有名人の方々の色紙を掲示しているのですが、お客様同士で「レキシさん来てる。」とか会話されたりと、そういったことが口コミで広がり、集客に繋がっていると考えられ、有り難いことだと思っています。
もう一つ、記憶に残っているのが、ケロロ軍曹さんとの出会いです。
出会いは、UFOふれあい館もケロロ軍曹さんも宇宙人つながりということで、「カエルの宇宙人はいますか。」とツイートしていただいたのがきっかけです。
その後もケロロ軍曹さんには、UFOふれあい館をツイッターで紹介していただいたりしていたのですが、私が「UFOふれあい館にお風呂があることを知らない人が多い。」とつぶやいたところ、ケロリンとケロロ軍曹がコラボした黄色い風呂桶を無償で送っていただきました。今でも申し訳ない気持ちがありますが、このことで、東京など県外からのお客様に「お風呂を利用したい。」と言っていただくことが多くなりました。
このように考えますと、UFOふれあい館は皆さまに支えられて、多くのお客様にこんな郊外まで足を運んでいただいていると考えています。
本年中の御愛顧に心より御礼申し上げますと共に、来年も引き続きお力添えいただきますようお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。
俳優の小南光司さんと福島出身の芸人なすびさんに取材していただいた、BSフジの「カワイイこみなみには旅させよ」の追加情報です。
放送日が平成30年12月8日(土)と翌週15日(土)の2週にわたる拡大版になります。時間は共に22時30分から23時までです。是非御覧ください。 https://t.co/P7PoJ5ehYR— UFOふれあい館【公式】 (@info_ufo) 2018年11月30日
福島県公式イメージポスター2018及び市町村版「来て」をUFOふれあい館の宇宙の間に貼りました。
このポスターは、福島県がクリエイティブディレクター箭内道彦氏による監修のもと、福島県の魅力と今を伝えるために作成したものです。
その中の「来て」のポスターについては、市町村と力を合わせた「共働」により、新たに、県内の様々な風景を映したポスターが作成されています。
2018年の公式イメージポスターの素材には、次のところが採用されています。
「来て」 安達太良山(二本松市)
「呑んで」 平成29酒造年度 全国新酒鑑評会金賞受賞酒
「味わって」 福島県オリジナル品種「天のつぶ」
「住んで」 恋人坂から望む田園風景(喜多方市)
「ふくしま」 烏崎海岸(南相馬市)
また、新たな市町村版の素材には、次のところが採用されています。
【県北地方】 花見山(福島市)
【県中地方】 諏訪神社の翁スギ、媼スギ(小野町)
【県南地方】 花園しだれ桜(棚倉町)
【会津地方】 達沢不動滝(猪苗代町)
【南会津地方】 大内宿(下郷町)
【いわき地方】 塩屋埼灯台(いわき市)
【相双地方】 烏崎海岸(南相馬市)
UFOふれあい館に掲載したポスターは、2018年の公式イメージポスターとUFOふれあい館が福島市にあることから、花見山(福島市)のポスターを掲載してみました。
福島県のそれぞれの場所で、ポスターを組み合わせて楽しむことができるのではないでしょうか。
UFOふれあい館は、いつか「来て」のポスターの素材になることを心待ちにしております。(笑)
BSフジの「カワイイこみなみには旅させよ」の取材があり、俳優の小南光司さんがUFOふれあい館に来てくれました。
この番組は、SNSを使い、タレントに指示できる旅番組で、行き先を決めるのも、旅先でタレントが食べるのも視聴者という全く新しい番組です。ロケの様子は、配信プラネットフォームで配信され、ロケの全貌も垣間見られます。
撮影は、小南さんが入館するところから撮影され、ミステリーゾーンを通って、UFOの展示室を見学されます。CIAの秘密文書等に興味を持たれ、いろいろな宇宙人とふれあっていると、なんと偶然にも、福島県出身の芸人のなすびさんと会うのです。(笑)
お二人は、一緒にUFOの資料を見学しながら、宇宙人と記念撮影をしたりしていました。
その後、なすびさんは、お昼からラジオの収録があるとのことでお別れし、小南さんは、2階のお風呂を満喫されました。ツイッターで小南さんの入浴シーンを見ることができます。
なんとこの施設には温泉もあり、追加料金なしで誰でも入れます pic.twitter.com/ejqHQhOca8
— #カワイイこみなみには旅をさせよ (@komitabi_bsfuji) 2018年11月13日
最後は、UFO物産館でダブル地鶏飛魚ラーメンとんだんだボールを食べていただきました。
本当にありがとうございました。
撮影は明日まで行われるそうで、福島のガンダムや富士山の取材を予定されているそうです。
なお、UFOふれあい館の放送日は、平成30年12月8日(土)22時30分から23時までです。是非御視聴ください。
昨日、福島テレビ様の「FTVテレポート」の取材がありました。
FTVテレポート (エフ・ティー・ブイ テレポート) は、福島テレビで夕方に放送されている福島県向けのローカルワイドニュース番組です。
今回は、UFO物産館のほだほだボール等の取材をしていただきました。取材に訪れたのは、福島テレビのアナウンサーの伊藤亮太さんです。
どんな取材だったかと申しますと、まずUFO物産館で評判のピンカラ石飛び魚ラーメンを召し上がっていただいたのですが、これ以外にも名物みたいなものがありますかと聞かれ、ほだほだボールを提供させていただきました。
その際、材料や作り方等の説明もしたのですが、ほだほだボールとは、カレー味のごはんにスパイス等を加え、肉で巻いて丸めたものに衣を付けて揚げたものです。ラーメンのお供やビールのおつまみに最適です。
この取材の放送日は、11月12日(月)のFTVテレポートの番組内で、17時30分ごろに放送されるとのことでした。
なお、UFO物産館以外にも会津のソースかつ丼や凍天(しみてん)で有名なもち処木乃幡様等も取材されたとのことでしたので、番組を御覧ください。
遊歩道の中ほどにチーミーという石像がありますが、その石像の向かい側に「展望台」という標識があります。そちらのほうに歩いていくと、山から少し突き出た風景を展望できる場所があるのですが、その付近にスズメバチが飛んでいました。
展望台の方向には向かわず、通常の遊歩道のルートを散策すれば、スズメバチに遭遇することはありませんでしたので、今のところ散策はできると思われますが、展望台のほうには立ち入らないでください。
紅葉の時期で遊歩道を散策する方が多いと思いますが、いずれにせよ露出した服装は避けるとともに、発見したときはすぐに退避してください。
画像の青の矢印の部分がスズメバチを発見したところです。参考にしてください。
学研様のオカルト雑誌「ムー」創刊40周年おめでとうございます。
UFOふれあい館には、「ムー」が創刊号から最新号まであるらしいのですが、ムーの創刊は昭和54年11月で、UFOふれあい館の開館は平成4年ですので、ムーはバックナンバーで購入したと思われます。
ムーを読んで常に思うことなのですが、ロズウェル事件や日本で言えば介良事件など、UFOの話題は色あせないということです。
また、取材でマスコミの方がUFOふれあい館に来られると、まずムーが目につくようで、よく質問されたりします。
月曜から夜ふかしでは、UFOふれあい館の入口にムーという雑誌を置いておくことによって、お客様の洗脳から始まっていると面白おかしく取り上げていただきました。
今後も、50年、60年と続けて行ってください。
一読者として応援しております。