UFOの里とは福島市飯野町

UFOの里とは、福島市飯野町(福島市と合併前の旧飯野町)をいいます。

今更ながら何を言っているの?と思う方もいると思いますが、以前から気になっていたのが、「UFOの里」のウェキペディアです。

「UFOの里」のウェキペディアには、「UFOの里(ユーフォーのさと)は、福島県福島市飯野町青木にあるUFO関係の多目的公共施設および千貫森周辺の公園である。」と書かれています。

今までは、国道114号沿いにUFOの里というJRのバス停があったり、近所の保育園児が見学に来たときもUFOの里と呼んでいるのを聞いたりしていたので、ここの場所をUFOの里と呼ばれてもあまり気にしないようにしていました。

そのスタンスは今も変わらないのですが、先日のフェスティバル2022のイベントの際UFOの里と書かれていたのでUFOふれあい館に来たというお客様が数組いたことや、30周年記念と書かれた新聞記事を見ても、何が30周年なのかあいまいに感じられました。30周年については、UFOふれあい館が平成4年に完成していることに基づいています。

ウェキペディアは辞書ではないものの書いてあることが多少なりとも影響してしまうかもしれません。

そこで、「UFOの里」のウェキペディアを手直ししようと考えたのですが、根拠に基づいて書かれているものを間違えて手直ししてしまうこともあり得るので断念しました。

もし、UFOの里イベント時の場所の確認や新聞記事等を書かれる際は、一度、UFOふれあい館にお問い合わせください。

(UFOの里が旧飯野町である根拠)

飯野町閉町記念誌「飯野町の軌跡」より

まちおこしの起爆剤はUFOと題し、「UFOでの町おこしは商工会の青年部が中心となって、前の菅野町長さんと、何かで町おこしできないかということで、行政と一緒になって千貫森を中心にUFOの里づくりを進めました。」

ここでUFOの里という言葉が初めて語られています。

年表でみると、平成8年に第1回UFOの里こども夏まつり、平成10年に第1回UFOの里ほら吹き大会、平成13年に第1回UFOの里よさこい祭りと「UFOの里」という文言がそれぞれ千貫森公園以外で使われています。

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