平成31年2月15日に、三栄書房の月刊自動車雑誌「カーグッズマガジン」で「煩悩Buono」という連載ページを担当されているイラストレーターの有野篤さんに、UFOふれあい館を取材していただきました。
後日、カラー2ページのレポート漫画にしていただけるそうです。
出来あがりが楽しみです。
また、サインをお願いしたところ、この色紙のUFOもあっという間に書いてしまい、驚いてしまいました。ありがとうございました。
未知なる宇宙との出会いを体感せよ!
【CJ2月号「CJラーメン総選挙2019冬」に『UFO物産館』がエントリー!】
大きな窓からは景色も楽しめる食堂。会津地鶏と川俣シャモからとったダシは鶏の旨みを存分に味わえる。アゴダシを合わせることで深い香りとコクのあるスープが完成! #CJラーメン総選挙2019 pic.twitter.com/j6Gz1kvB9Y— シティ情報ふくしま (@CJ_Fukushima) 2019年2月16日
先日、福島市のヘルシーランド福島を利用したのですが、このヘルシーランドに「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」の回収箱が設置されていました。
御存知の方も多いと思いますが、このプロジェクトは、回収した小型家電から金属を抽出し、抽出したリサイクル金属で東京オリンピック・パラリンピックのメダルを製作しようというものです。
家庭で不要になった携帯電話・スマートフォンだけが対象たど思っていたので、ノートパソコン等の小型家電も回収していることを知り、早速、私も個人所有のものを回収箱に入れてきました。
通常、パソコンはリサイクル料金がかかったり、処分方法が煩雑だったりと処分に苦慮していましたが、何かの役に立てれば一石二鳥というところでしょうか。
自治体によっては、イベントなどでデスクトップパソコンのように回収箱に入らないものも無料で回収してくれるそうです。
みなさまもお住まいの自治体に確認した上で、当該メダルプロジェクトに参加してみてはいかがでしょうか。
PS
UFOふれあい館には回収箱は設置されていませんので、お間違いのないようにお願いします。
このキャラクターをあしらった缶バッチが今人気だというのです。
宇宙人が10体いるので、10種類の缶バッチがあるわけですが、一番人気は「U-タン」の缶バッチになります。
この缶バッチのサイズは44ミリで、後ろ側がフックピンになっています。一個200円で販売しています。
UFOふれあい館のお土産品としてUFO物産館でお買い求めください。
缶バッチはリュックやバッグ等に付けるのが定番ですが、帽子や洋服の胸元に付けるのもおしゃれかもしれません。
「NO UFO,NO LIFE」のTシャツと併せて購入していただいて、おしゃれ度をアップさせてみてください。
1月22日は「カレーの日」だそうで、昭和57年に社団法人全国学校栄養士協議会が1月22日の給食のメニューをカレーにすることを決め、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことにちなんで定められたそうです。
カレーの日と言われると、カレーが食べたくなりますね。
福島市内にもカレー専門店がこんなにあるんです。
こちらのぐるっと福島様の「福島カレー特集」を御覧になってください。
https://www.gurutto-fukushima.com/contents/curry-fukushima/
UFO物産館にもカレーのメニューがあります。「和風キーマカレー」です。
このカレーは、福島市内に店舗を構えるHAPPY HAPPY KURRY様に提供していただいているものなのです。
このカレーに当店でひき肉と野菜の旨みをたっぷりじっくり煮込んで加え、「和風キーマカレー」として仕上げました。ハピハピカレーの店舗を既に利用されているお客様は御存知だと思いますが、間違いない味になっております。
UFO物産館で、一度、お召し上がりください。
昨日は、二本松市岳温泉のとある温泉に行ってきました。少し湯の花が浮いた熱めの温泉で、身体中ちょっとピリピリした感覚がなんとも気持ちよかったです。
熱めのお湯でも長めに入っていられるなと思いながら、湯船から上がろうと左足を出した瞬間、つるっと床がすべり、足首とスネを強打。中野不動尊に初詣に行っておみくじを引いたときの災いは去るが頭の中をめぐりました。この災いだけで今年の災いは終わりなのだろうと思ったのです。
UFOふれあい館にも2階に眺めの良い展望風呂があります。ちなみに桜の季節は最高なのですが、濡れた床は滑りやすくなっていますので、足元には十分御注意ください。
なお、UFOふれあい館のお風呂には手すりが設置されていますので、御活用ください。
参考まで、男女のお風呂共、今人気のケロリン・ケロロ風呂桶が設置されていますので、こちらのほうもお楽しみください。
ツイッターのトレンドに#おむすびの日とあり、今日はおむすびの日と知りました。
おむすびの日は、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災にちなみ米の重要性と炊き出しボランティアの善意を広めるために制定されたそうです。
おむすびと聞いて、UFO物産館のほだほだボールとんだんだボールを思い出し、早速、宣伝をしなくてはと思いました(笑)。
ほだほだボールとんだんだボールとは、おむすびではないのですが、簡単に言いますと、味を付けたごはんを丸めて、衣を付けて油で揚げたライスボールです。
ほだほだボールとんだんだボールは、それぞれ味が異なり、ほだほだボールはカレー味、んだんだボールは和風味になっています。
それそれの材料や調味料は、次のとおりになっています。
(ほだほだボール)
米、豚肉、玉ねぎ、生姜、ニンニク、レンコン、キャベツ、バター、チーズ、黒胡椒、カレー、バジル、コンソメ、オレガノ、ハバネロペッパー、たまご、小麦粉、パン粉
(んだんだボール)
もち米、ゴマ昆布、椎茸旨煮、えび天、からしマヨネーズ、たくあん、麺つゆ、砂糖、からし、みりん、たまご、小麦粉、パン粉
ラーメンやビールのお供などに、よろしければ、一度、UFO物産館でお召し上がりください。
明けましておめでとうございます。今年もUFOふれあい館をどうぞよろしくお願い申し上げます。
早速ですが、ツイッターのトレンドに#平野レミさんが載っていましたので、これに関係したお話しができればと思いました。
三島由紀夫氏の美しい星という小説は、1960年代に活動をしていたCBA(宇宙友好協会)という空飛ぶ円盤研究団体をモデルにしたと言われています。
CBAについてはスキャンダラスな話が多い団体であったようですが、これをすっぱ抜いたのが小説家の平野威馬雄さんでした。
平野威馬雄さんの著書「円盤についてのマジメな話」などの話をするときに、「平野威馬雄さんは、平野レミさんのお父さんなんです。」とお話しすると若い方とでも話がはずんだりします。
平成という時代も終わり次の時代が来ようとしています。UFOふれあい館に展示されている資料は、UFO研究家の荒井欣一さんが昭和30年代から収集したものですので、平成をジャンプしても、UFOふれあい館は、昭和の話をし続けたい思います。