UFOふれあい館のお盆期間中の入館者数(令和元年)

令和元年8月11日(日)から16日(金)までのお盆期間中のUFOふれあい館の入館者数は次のとおりでした。(食堂等のUFO物産館を御利用されたお客様の人数は含まれておりません。)

11日(日)156人[山の日]
12日(月)131人[振替休日]
13日(火)休館日
14日(水)159人
15日(木)140人
16日(金) 89人
計  675人

多くのお客様に御利用いただきましてありがとうございました。

昨年の同時期と比較しますと、昨年の入館者数が486人でしたので、前年比138.8パーセントという結果になりました。

また、675人中418人が県外からのお客様(61.9パーセント)ということが分かりました。遠方からお越しいただきましてありがとうございました。

今回、お客様の声で多く耳にしたのは、「ここはラーメンも美味しいらしいよ。」という言葉でした。ネット等で広まったクチコミが大きく影響されているものと考えます。これもひとえに御愛顧の賜物と感謝申し上げます。

これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください。

なお、お盆期間中に発生した大型で強い台風10号は、西日本に接近、上陸し、日本列島の広い範囲に影響を与えました。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

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また来たよ

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会津への旅

個人的に計画していた会津旅に出掛けてきました。目的は、福島県立博物館に展示されている福島県で初めての興福寺の寺宝を観ることです。

午前中に福島市を出発し、会津若松に着いたのはちょうどお昼でした。まずは腹ごしらえのために、会津鉄道芦ノ牧温泉駅近くの牛乳屋食堂さんに車を走らせます。会津若松市街地からは少し離れた場所であるものの、店前にはお客様の行列がありました。

会津若松のソウルフードと言えばソースかつ丼が有名ですので、私はこちらのソースかつ丼をいただいてきました。早速注文するとあまり待ち時間もなく、分厚いかつが乗ったソースかつ丼が運ばれてきました。秘伝のタレと言われるように、このソースに独特のうまみを感じました。

次に訪れたのが鶴ヶ城です。猛暑続きでこの日の会津若松はうだるような暑さでした。正直、暑さでゆっくり展示室をみることができませんでしたが、平成27年4月に天守閣再建50周年を記念にして、展示室が全面リニューアルされていました。

ようやく目的の福島県立博物館にたどり着きました。「仏都会津」とも称される会津の仏教文化は、平安時代初期にさかのぼり、奈良・興福寺からこの地に訪れた僧・徳一が生きた時代の仏像をはじめ、国宝3件、重要文化財8件を含む興福寺の寺宝が展示され、展示物の迫力に圧倒されました。

うだるような暑さでこの博物館で涼んでいようと思い、予定にはなかった常設展示も見学することにしました。

福島県立博物館では、現在、福島県の旧石器時代から現代までの歴史が分かる常設展が開催され、福島県に人類が住み始めた旧石器時代から米作りを始めた弥生時代までや中世(鎌倉時代~戦国時代)、近世(江戸時代)、近・現代(明治時代~昭和)とブースごとに分かれていたのですが、昭和時代のフロント部分が長いバスや二本松市の提灯祭りの山車などを見ながら、震災前にあった古き良き時代の福島を垣間見ることができました。

見学後、暑さで全身の汗が噴き出してきたため、これも予定外でしたが、会津若松駅近くの富士の湯で汗を流して福島市へと帰路に就きました。

暑い日が続きます。UFOふれあい館を御利用されるお客様も熱中症に注意してお出掛けください。

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福島県立博物館「興福寺と会津」の観覧を計画中

個人的なことで恐縮なのですが、福島県立博物館の「興福寺と会津」を観に行こうと計画中です。

そんなときに新聞にお得な情報が書かれていました。福島県立博物館の半券を持参して鶴ヶ城天守閣へ行くと、鶴ヶ城の入場料金(410円)は団体料金(360円)になり、鶴ヶ城天守閣の入場券の半券を持参して県立博物館へ行くと、当日(1300円)でも前売り料金(大人1000円)になるようです。

折角会津に行くのだから、鶴ヶ城を先に見学して博物館を見学したほうがお得ですね。

また、障がい者手帳を提示すれば、博物館と鶴ヶ城の入場料は減免になります。

障がい者の減免を調べてみると、福島市は、飯坂温泉や土湯温泉などがありますので、多くの温泉が利用できることが特徴になっています。飯坂で言えば鯖湖湯や波来湯等、土湯で言えば中の湯です。

UFOふれあい館も使用料等が免除されます。

具体的には、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定疾患医療受給者証等の交付を受けている方です。また、介護者については、身体障害者手帳及び療育手帳については第1種、精神障害者保健福祉手帳においては障害等級が1級の記載がある手帳を所持する障がいのある方を介護をする方が、介護者であることを申し出ていただくことにより、介護者(一人につき一人に限る。)も全額免除となります。

お得情報を入手して、福島県の観光をお楽しみください。

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レキシ研究報告書で池ちゃんたちが行っていたUFOふれあい館へ行きました(゜∀゜) ふれあい館のお父さんから秋田から来たの?とびっくりされた

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レキシ研究報告書で池ちゃんたちが行っていたUFOふれあい館へ行きました(゜∀゜) ふれあい館のお父さんから秋田から来たの?とびっくりされたのでレキシが好きで来ましたって言ったら、わざわざ色紙を下ろしてくれました(∩´∀`∩) 色紙の擦れてるのが確認出来て、うぉー!本物だ!とテンションが上がってしまいました(笑) 大浴場も開放されていて何だかお買い得でした♪ 映像を見せてもらったら、どうやらUFOと縄文時代には繋がりがあるそうです!!(笑) 面白かった♪ #レキシ#池ちゃん#レキシ研究所#レキシ研究報告書#obake

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【4K】上空から千貫森を満喫(短編)

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6月24日はUFOの日

6月24日は、UFOの日です。

UFOふれあい館にとっては年に一度の記念日なのです。

今年こそは大々的にイベントでもやろうと思っていたのですが、令和元年6月24日は月曜日でUFOふれあい館の休館日でした。残念!

冗談はさておき、先日、福島市等のタウン情報サイトの「ぐるっと福島様」の担当の方がUFOふれあい館に遊びに来てくれました。

ぐるっと福島様には、日頃からUFOふれあい館はもとより、ラーメンやカレーなどの特集記事を書くときには、UFO物産館のパノラマ食堂のことも忘れずに記事にしていただいています。

今回も、何か近々イベントがないか聞かれたのですが、特に予定はなかったので、UFOの日のことをお話ししたところ、この情報を基に、UFOふれあい館をまた宣伝していただけることになりました。ありがたいことです。

御存知のない方のために、UFOの日とは、1947年6月24日、アメリカ人のケネス・アーノルドが、アメリカワシントン州のカスケート山脈にあるレーニア山付近の上空を飛行する9機の奇妙な物体を目撃し、このことを地元のマスコミが空飛ぶ円盤と大々的に報道し、UFOが世界で広く認知されるきっかけとなったことから、6月24日がUFOの日と言われるようになりました。

そして、日本では、UFO研究家の荒井欣一さんが多くの人にUFOを知ってもらいたいと「UFOの日」に毎年いろいろな催しものを行ない、UFOの日が日本に知れ渡るようになったのです。

ぐるっと福島様のUFOの日の記事がどのようなものになるのか楽しみに待ちたいと思いますが、最後に、UFOふれあい館の魅力について話をしたいと思います。

皆様は休日は何をされていますか。ネット検索してみると、次のようなことを多くの方がされているようです。

買い物、映画館、読書、温泉、カフェ、美術館、散歩など。

これらをUFOふれあい館に置き換えてみると、3D映画、UFOの本、お風呂もあります。UFO物産館では亜久里のコーヒーもあります。展示室の宇宙人見学もできますし、遊歩道の散策もできます。

UFOふれあい館に来れば、やりたいことが一度に出来てしまうということで、UFOふれあい館は、毎日がスペシャルなのです。(笑)

UFOふれあい館を御利用ください。

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北海道放送様の「ジンギス談」で福島市飯野町がUFO多発地帯に!

北海道放送様の番組「ジンギス談」は、タカアンドトシさんが道内のローカルで繰り広げる深夜のトーク番組です。東京の番組では絶対に言えない裏話や楽屋での話をぶっちゃけます。

毎回やって来るゲストは、全国各地からやって来るお笑い芸人で、自分の出身地を背負って話す「ふるさと自慢」が見ものの番組になっています。

今回、福島県のふるさと自慢をすることになり、福島県出身のたんぽぽの白鳥久美子さんが出演される(た)というのです。

北海道放送のテレビ編集部の方によると、白鳥久美子さんが地元のオススメスポットの一つとして、福島市飯野町のUFOふれあい館を絡めてUFOの話をしたいとのことだったようですが、後日、放送時間の関係でUFOふれあい館については割愛させていただきますとのメールが北海道放送様からあり、少し残念な気持ちでした。しかし、6月11日の放送分を確認したところ、福島市飯野町がUFO多発地帯として紹介されているではありませんか。ありがとうございます。

北海道以外の方でも見逃し配信の「TVer」で放送後1週間配信されますので、全国の方に視聴していただけます。https://tver.jp/feature/f0035465

6月11日(火)放送分は、6月19日(水)00:10配信終了です。

なお、北海道放送では、6月11日(火)及び6月18日(火)23時56分からの放送となります。

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銀河庭園にサツキがきれいに咲いています

今日の福島市飯野町の千貫森の天候は曇りですが、ピンク色のサツキが気になってカメラのシャッターを押してみました。

UFOふれあい館の入口には、小さな庭園があるのですが、季節ごとにいろいろな花を咲かせます。

今は、サツキがきれいに咲いています。

この庭園は、銀河庭園と呼ばれていて、UFOにちなんだ宇宙(銀河)をイメージして作られたというのです。

7本のドウダンツツジは北斗七星を、その回りの植え込みは、銀河の星々を表現し、しだれもみじは葉と枝の形から流星を表しています。

ドウダンツツジは、春に咲く白い壺形のかわいらしい小花を咲かせますが、秋の紅葉がすばらしい落葉性の花木です。

現在は、北斗七星のツツジの回りのサツキがピンク色に染まっていますので、銀河の星々が神々しく輝いているように見えます。

UFOふれあい館を訪れた際は、季節ごとの花々を見て楽しまれてはいかがでしょうか。

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ラジオ福島とふくしまFMのコラボ取材がありました

ラジオ福島様とふくしまFM様の取材が本日午前10時から行われました。

取材のお話しをいただいたときに、初めに不思議に思ったのが、どうしてAMとFMが一緒なのかということでした。しかし、番組名をお聞きして納得しました。

その番組名とは、NEXCO東日本が提供しているオリジナルラジオ番組『はいうぇい人街ネット』です。

この番組は、東北各地で放送していて、東北各地のAM・FM放送が、「人」と「街」を高速道路で結んで、各地のお祭りやイベント情報などを毎週お届けする番組なのです。

そこで、今回は、宇宙をテーマに二社が共同してUFOふれあい館を取材することになったようです。

1960年代、メディアの花形の座をテレビに奪われて以来、徐々に影の薄くなった感のあるラジオ放送ですが、インターネットによる配信サービスによって、今、ラジオはハイブリット時代を迎えています。

時代は、今、ラジオです。(テレビの取材も待っています。)

このような状況の中、本日、取材していただいたのが、ラジオ福島の山地美沙子さんとふくしまFMの鈴木美貴子さんです。

取材をする前に段取りなどを決めていく中で、ラジオということで、何か音がするものがあればとの御要望がありましたので、いろいろ検討しながら、ピンカラ石を叩いたときの音、日航ジャンボ機寺内機長のインタビューテープ、3Dシアター等を盛り込むこととし、インタビュー形式の取材が始まりました。

さすがアナウンサーさんです。通った声が館内に響き渡ります。ビリーマイヤーのプレアデス星団のことやCIAの機密文書のことなどビシビシ質問してきます。

果たしてこれらの質問にうまく答えられたのでしょうか。

その結果は、ラジオをお聴きください。

番組名 オリジナルラジオ番組『はいうぇい人街ネット』

放送日 ラジオ福島 令和元年6月29日(土)10時15分から

ふくしまFM 同日 11時から

全国でラジオを聴けるスマホアプリがあるらしいので、全国の方にUFOふれあい館を知っていただけたらうれしいです。

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