入館料のお知らせ

UFOふれあい館におけるイベント「UFOの破片」の期間中

『令和3年12月21日(火)から令和4年1月16日(日)まで』

小・中学生及びUFO研究所会員様のUFOふれあい館の入館料を無料にいたします。

(会員様は受付で会員カードの提示をお願いいたします。)

なお、未就学児のお子様は無料です。

お客様の御来館を心よりお待ちしております。

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UFOふれあい館における『UFO研究所×月刊ムー「UFOの破片」特別企画展』

UFO研究所×月刊ムー「UFOの破片」特別企画展
~UFOは存在する!「衝撃目撃情報編」~

・時期 2021年12月21日(火)~2022年1月16日(日)28日間
ただし、月曜休館(祝日の場合翌日)、年末年始12/29~1/3休館
・場所 UFOふれあい館(福島市飯野町)
・入館料 大人400円

お客様の御来館を心よりお待ちしております。

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北国トラベラーズ2021

北国トラベラーズ2021が令和3年12月26日(日)午後1時から放送されます。(85分番組)

この番組は、地元愛が強い7局のアナウンサーが本気で東北・北海道の誇るべきものをプレゼンします。

プレゼンは4部門に分かれ、「ご当地麺料理」「不思議スポット」「看板娘」「ものづくり」で対決します。

これをジャッチするのが東京出身の土田晃之さんと大阪出身の川田裕美さんで選出し、4部門の「ベストプレゼン」が決定されます。

どうしてこの番組をここに書いているかと言いますと、福島中央テレビ様の福島地元愛のプレゼンにUFOふれあい館が福島県代表で選ばれました。

拍手!

「ご当地麺料理」「不思議スポット」「看板娘」「ものづくり」の4部門に分かれたこの対決、UFOふれあい館はみなさんどの部門だと思いますか?

えっ!「不思議スポット」ですか?

私もそう思うのですが、後は観てのお楽しみということで、UFOふれあい館の事務局長も出演します。

どうぞ御視聴ください!

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千貫森見晴らし良好プロジェクト

千貫森の山頂からの見晴らしを良くするために、千貫森の頂上付近の樹木の伐採が先週行われました。

これもUFOの里いいの聖地化プロジェクトの事業の一つとして行われたもので、地元の森林組合に委託し作業終了の報告を受けましたので、早速、本日山に登って写真を撮ってきました。

今日の天候は曇りであまり気温も高くなかったですが、頂上付近にたどり着くことには薄っすら汗をかいていました。

山頂からの眺めはと言いますと、鬱蒼と茂っていた樹木がなくなり山頂付近が広く感じられ、見晴らしも良くなっていました。

先週の日曜日は、多くの方が登られたらしく、作業をしていた森林組合の三浦さんも「結構家族連れなど多くの人が登ってきていた。」と言っていました。

福島市の南西部飯野町地区の北方にそびえる標高462.5メートルの円すい型の山が「千貫森」です。

千貫森には大昔この地方に大貫坊という雲をつくばかりの巨人がいたという伝説があり、ある時この地に土をいれた「たんがら」を背負ってきてこの山を作ったと言われています。

また、千貫森の山頂まで登る道を「UFO道」と呼んでおり、千貫森の山頂までは徒歩で片道20分程度要しますが、その道中、宇宙人の石像が山頂まであと何メートルと道案内してくれます。

現在千貫森の山頂にはコンタクトデッキとUータンの石像があるのですが、SNSで情報発信が盛んな今だからこそ楽しく写真を撮れるような被写体をこの山の山頂に作ることができれば良いのではと皆さん言っていますので、次の構想にはなりますが、実現できたらと楽しみにしています。

なお、散策をする際の注意点なのですが、肌が露出していない服装、帽子、顔を覆うタオル等を準備して散策することをおすすめします。

季節によりますが、オオスズメバチを発見することもありますのでその際は散策を中止し、そこから離れてください。

余談ではありますが、天気が曇りで多少写真が暗くなったため、明るくするための加工を施しています。

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UFOの破片

本日(12/1)から12月5日(日)まで、福島市街なか交流館(JR福島駅前旧中合2階)でUFO研究所×月刊ムー「UFOの破片」という特別企画展が行われています。

今日は、このイベントの開幕式が福島市長などが出席されて行われ、(株)飯野町振興公社(UFOふれあい館)からは事務局長が出席し、今戻られたところです。

事務局長の第一声は「市村さん(市役所)は大したもんだ。あれは相当金かかってる。」でした。そして、早速、スマホで撮った写真等を見せてもらいました。

そこで、UFOの破片とはそもそも何なのかということなのですが、これが、1947年にUFOが墜落したと世界中で話題となった「ロズウェル事件」のUFOの破片だというのです。

このUFOの破片を採取したのはオカルト雑誌「月刊ムー」の方々で、その調査の様子を掲載したムーの記事によると、2019年7月に一行は渡米し米国ニューメキシコ州ロズウェル近くで金属片三つを回収した。ごく微量ながら、土壌より強い放射能が検出されたとしており「本来ここにあるはずのないものだ」と書き綴っています。

未解決事件と言えばロズウェル事件。1947年の7月2日にニューメキシコ州のロズウェルに1機のUFOが墜ち、それを軍が回収しました。そのことは「ロズウェル・デイリーレコード」という地元の新聞に軍が発表し7月8日付けで書かれています。当時はUFOという言葉ではなく、「空飛ぶ円盤を当局が捕獲し、回収した」と…。

しかし、なぜか数時間後にそれを否定され7月9日付けの新聞では「気球でした」という報道がされたのです。

その後の話しは、MJ-12(マジェスティック・トゥウェルヴ)やエリア51などにつながっていくわけですが、あまりUFOに詳しくなくてもロズウェルに落ちたUFOの破片が見れるイベントだと分かっていただければ、楽しむことができると思います。

イベントの詳細は次のとおりです。気になった方は(気にならなくても)お出掛けください。

【第一弾】UFO研究所×月刊ムー「UFOの破片」特別企画展~UFOは存在する!「総力取材編」~
・時期 2021年12月1日(水)~12月5日(日)5日間
・場所 福島市街なか交流館(JR福島駅前旧中合2階)
・参加料 500円(UFOふれあい館入館券付)UFO研究所会員と中学生以下は無料

【第二弾】UFO研究所×月刊ムー「UFOの破片」特別企画展~UFOは存在する!「衝撃目撃情報編」~
・時期 2021年12月21日(火)~2022年1月16日(日)28日間
・場所 UFOふれあい館(福島市飯野町)

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