長寿の心得(人生は山坂多い旅の道)

s-長寿の心得この詩は、UFOふれあい館の大広間に飾られています。

すごくユーモアがあって、それでいて有難みを感じる奥の深い詩だと思っています。タオルなどにこの詩が書かれて売られているようなので、御存知の方も多いと思いますが、UFOばかりでなく、このような詩も飾られている憩の場であることを知っていただければと思って紹介しました。

還暦 六十才でお迎えの来た時は 只今留守と云へ
古希 七十才でお迎えの来た時は まだまだ早いと云へ
喜寿 七十七才でお迎えの来た時は せくな老楽これからよと云へ
傘寿 八十才でお迎えの来た時は なんのまだまだ役に立つと云へ
米寿 八十八才でお迎えの来た時は もう少しお米を食べてからと云へ
卒寿 九十才でお迎えの来た時は そう急がずともよいと云へ
白寿 九十九才でお迎えの来た時は 頃を見てこちらからボツボツ行くと云へ

気はながく 心はまるく 腹たてず
口をつつしめば 命ながらえる

最後の文章にはちょっと工夫があります。「気」という字の最後の部分が長くなっていたり、「心」という字は丸く書かれていたり、「腹」という字は横向きになっていて、「口」という字は小さめです。そして、「命」という字の最後の部分はすごく長く書かれています。

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中国のUFO「犯人」は日本のH1ロケットだった

010701sonota388-transサンケイ新聞(昭和62年9月7日付け)の記事です。

中国の上海に8月27日夜、UFO(未確認飛行物体)が飛来、大騒ぎとなったが、結局、日本が種子島の宇宙センターから打ち上げたH1ロケットが犯人と判明した。

北京放送によると、米テキサス州の宇宙学者がこのほどワシントンの中国大使館に書簡を送り、「日本が打ち上げたロケットが宇宙空間で切り離した燃料の燃焼によって引き起こされた現象」と指摘した。

UFOは多数の市民が目撃、一部地域ではどういうわけか停電となり、人々の腕時計も大部分が停止した。(中国通信 共同)

参考文献 サンケイ新聞 昭和62年9月7日付け(スクラップ資料)

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UFO墜落と異星人の謎「MJ-12」

010301nori014-transこの事件の発表は、1988年イギリスのUFO研究家ティモシー・グッド氏によって発表され、イギリスの新聞オブザーバー紙はこの問題を大きく取り上げました。

ティモシー・グッド氏によって入手された最高機密書類によると、約40年前、アメリカの政府機関の手で、墜落したUFOから4体の異星人の死体が発見され、解剖したというのです。

異星人の解剖に当たったとされる調査機関のコードネームは「マジェスティック-12」と呼ばれる秘密機関で、トルーマン大統領の署名もあり、この期間の成立経過についても詳しく書かれていました。「MJ-12」は12人の米国政府高官等がこの事件に関与しており、科学者等も含まれていました。

その中の一人艦隊司令長官ロスコー・ヒイレンケッター海軍大将は、この異星人について、「これらの生物は、外見上人間によく似ているが、生物学的又は進化論的な発達過程はホモサピエンスとは明らかに違っている。」と報告しています。

なお、グッド氏の機密書類とは、1952年11月18日付け次期大統領アイゼン・ハウワー氏へのブルーフィング・ペーパー(要領書)でした。この文書には、次のように書かれていました。

「1947年7月7日、発見されたこの物体の残骸を確認し、秘密の解剖を科学的な研究のため始めた。それらは、飛行物体の発見された地点からおよそ2マイルのところで発見されて、4体全て死亡しており、捕食動物などに食べられたして、ひどく腐食していた。」

参考文献 NTTUFOテレフォンサービスで1989年4月1日から15日までの間、情報提供されたものです。

 

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空を見上げていた男(TOmagazine品川特集号記事)

s-002以前、TOmagazineという雑誌の取材があったと記事を書きましたが、その雑誌が発売になりました。内容は、東京五反田の特集で、五反田に住んでいたUFO研究家の荒井欣一さんのことを記事にしたというわけです。

ムー編集長の三上丈晴さんに対する荒井さんについてのインタビュー記事が掲載されていますので、一部紹介します。

「荒井さんの光星ビルがあったのは、東五反田ですね。私もずいぶんお世話になりましたよ。初めてお会いしたのはムーに入ってからだけど、もちろん子供の頃から知ってました。」

2014年7月某日、私は五反田に位置する学研ビルのムー編集部にいた。1979年に創刊された月刊ムーは今年で創刊35年を迎える、日本ではほぼ唯一のオカルト専門誌である。しかし編集部はオカルトという言葉の薄暗い雰囲気とはほど遠い、五反田を一望するモダンな高層ビルの中にある。編集部の三上丈晴は続けた。

「荒井さん、軍人あがりだから本当に凄いんですよ。例えばUFOがレーダーに映ったってなるでしょ。そしたらパラボラアンテナの回転数が大体このくらいだから、その間に物体が動いた距離はこのくらいのはずだ、っていう風にもう厳密に計算するわけですよ。今のUFO研究家とは全然レベルが違う。とっても真面目な方だったから、冗談でUFOをちゃかすようなことを言ったら、怒られたりなんかしてね(笑)。荒井さんはいつもビシッとしてましたね。本当に紳士な方だった。」

古くから交通の要衝として栄え、今日もソニーや日立製作所、キャノンといった国際企業が立ち並ぶ品川。戦後の焼け野原から高度経済成長時代、そしてパブルへと至る復興の激動時代の中心にあったこの商業の街で、人々はより良いもの、より良い生活を求めて仕事に邁進し、急ぎ足で駆け抜けてきた。しかしそんな激流の真っただ中で、ただ独り立ち止まって、空に見上げていた男がいた。やがてその男の周りには人だかりが生まれ、彼らも同じように空を見上げ始める。その中心にいた男の名を、荒井欣一という。

参考文献 TOmagazine品川区特集号

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テレビ東京「私の昭和史」(7)円盤を見てみたい

010301nori019-trans「今日も円盤は飛ぶ UFOを追って」 放映 昭和48年3月27日
聞き手 三国一朗氏
ゲスト 日本空飛ぶ円盤研究会代表 荒井欣一氏

(三国)荒井さん自身UFOを見た事はありますか。

(荒井)見たいと思って会社の行き帰りに、特に夜などは注意して見ているのですが、未だにお目にかかったことはありません。

(三国)荒井さんはUFOを見ておられないが、御覧にならないのに信じるというお気持ちはどうなのですか。

(荒井)要するに科学者、天文学者、宇宙飛行士の方たちが結構UFOを目撃したり、写真を撮ったりしています。こういう事例はかなり多くあります。その人たちは、これによって儲けようとか、有名になろうとかは恐らくないでしょう。したがって、本当の真実を言っているのではないかと思います。

(三国)今、情報時代と言われていますが、こういった情報が世界中各地にあるわけで、それを高度な分析なり、研究が高度に進んでいくと思うのですが、国際的な交流はありますか。

(荒井)特別に国際的な交流はありませんが、その内に交流したいと思っています。

(三国)会社に勤めながらの研究は大変だと思いますが、今後の研究会の計画はいかがですか。

(荒井)今若い人たちのグループが熱心に円盤の研究をし出したので、その人たちの後援をしていいければと思っています。(終わり)

参考文献 ロマンを抱いた我が人生 荒井欣一自叙伝

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テレビ東京「私の昭和史」(6)宇宙人は友好的か

010701sonota382-trans「今日も円盤は飛ぶ UFOを追って」 放映 昭和48年3月27日
聞き手 三国一朗氏
ゲスト 日本空飛ぶ円盤研究会代表 荒井欣一氏

(三国)アメリカやソ連に集中的にUFOの目撃例があるというデータがあります。これについてどう思われますか。

(荒井)アメリカやソ連はロケット実験や原爆の実験をやっていますので、特に実験場付近に頻繁に現れるのだろうと考えます。それでソ連は研究機関を立ち上げていますが、逆にアメリカはコンドン委員会で研究機関を解散させています。

(三国)アメリカの中では宇宙人から襲撃という形で危害を及ぼすという考え方と、友好的であろうという考え方がありますが、荒井さんはどうして友好的であろうという考え方をお持ちになりましたか。

(荒井)もし宇宙人が破壊的な生物であり、しかも高度な科学力を持っているとすれば、とうの昔に地球文明を破壊するのは簡単だと思いますが、未だにそのような事態が発生していないということと、宇宙人が地球に着陸したという目撃例は多数ありますが、地球人に対して敵意を示すケースは意外に少ない感じがします。

(三国)UFOは何をしに来ると思いますか。

(荒井)先ほども言いましたが、原爆実験場とか宇宙にも影響のあるものの調査だと思っていますが、私の場合、地球人より知能が進んでいるとか、平和的であるというのは、宗教的とは言えないまでも、ロマンチズム過ぎるきらいがあります。(つづく)

参考文献 ロマンを抱いた我が人生 荒井欣一自叙伝

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テレビ東京「私の昭和史」(5)円盤に対する幻想について

010701sonota384-trans「今日も円盤は飛ぶ UFOを追って」 放映 昭和48年3月27日
聞き手 三国一朗氏
ゲスト 日本空飛ぶ円盤研究会代表 荒井欣一氏

(三国)空飛ぶ円盤に関してはいろいろな説がありまして、スイスのグスラフ・ユング氏が述べた昭和33年8月の新聞記事がここにあります。

ユング博士は、8日、チューリッヒで「空飛ぶ円盤は現代の救世主神話」だという新説を発表した。

それによると、今の暗い世界情勢から、多くの人は幻想を求め、真剣な悩みに対し、回答を求めているが、誰もそれに答えられない。そこで、彼らは、自分の幻想で空飛ぶ円盤を見て、これに救いを求めるのだという。

ユング教授の円盤に関する文献には、円盤に乗ってきた生物が、地球人に教え、助けるという考え方を書いているものが多く、これは多くの現代人が、救世主を待望していることを示すものだそうだ。

となっています。グスタフ・ユング教授は精神病理学者で、このような推理をしていますが、荒井さんの組織している研究会は順調に活動されていますか。

(荒井)一時は千人近くの会員がおり、活発な活動をしていましたが、その後、いろいろな団体が出来てきて、我々の研究会は特に科学主義を標榜していましたので、内容が非常に固いという批判もあり、会員の数は減少していきました。

ちょうどその頃私自身身体を壊して、しばらくの間円盤と遠ざかっていた時期がありました。(つづく)

参考文献 ロマンを抱いた我が人生 荒井欣一自叙伝

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テレビ東京「私の昭和史」(4)UFOと天文学者について

010301nori008-trans「今日も円盤は飛ぶ UFOを追って」 放映 昭和48年3月27日
聞き手 三国一朗氏
ゲスト 日本空飛ぶ円盤研究会代表 荒井欣一氏

(三国)宇宙とか天文の専門の科学者たちはどういう見方をしていますか。

(荒井)科学者特に天文学者は空を見る機会が多いので、円盤を目撃するチャンスは多いとは思いますが、天文学者、特に日本の天文学者の目撃例は非常に少ないです。一部の方は、頭から「円盤は飛ばず」と否定しているようです。しかし、海外の天文学者で冥王星を発見されたトンボー博士は、UFOらしきものを見ています。また、パイロットの方など信用できる方々も多く目撃しています。

(三国)何か非常に固い感じがしますね。

(荒井)やはり専門家となると言動に注意するのではないでしょうか。

(三国)専門の科学者はどう考えているのでしょうね。

(荒井)科学というのはある程度仮説をこしらえて、それを追究することが科学を発展させる上で必要なものだと思いますが、今の科学者のように既成事実だけで判断するということだけでは、科学の本質ではないと思います。(つづく)

参考文献 ロマンを抱いたわが人生 荒井欣一自叙伝

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テレビ東京「私の昭和史」(3)宇宙人のデマについて

010301nori003-trans「今日も円盤は飛ぶ UFOを追って」 放映 昭和48年3月27日
聞き手 三国一朗氏
ゲスト 日本空飛ぶ円盤研究会代表 荒井欣一氏

(三国)目撃例の中にはウソだとかインチキという例もあるそうですね。

(荒井)そういうものもありますね。一つ残酷な話なのですが、宇宙人を捕まえたという話がありましてね。

(三国)それはどこの国の話ですか。

(荒井)アメリカの話ですが、捕まえたという宇宙人を悪戯な若者二人がマスコミに公開したことがあるのです。というのは猿の尻尾を切ったり、歯を抜いたりして、これが宇宙人だと世の中に発表したんです。

(三国)この件はちょっとやり過ぎですが、こういう例は多かれ少なかれどこにもあると思うのですが、いろいろな情報が入り混じる中で、荒井さんは全部信じてしまうのか、又は何か信じてはいるけれども疑っている矛盾みたいなものがあるのでしょうか。

(荒井)そうですね。UFOの目撃例というのは非常に多いのですが、実際に説明不能というのは5~6パーセントで、全部が全部報告を信じているわけではないです。全てを振るいにかけてその中でどうしても説明がつかないものを未確認飛行物体としています。(つづく)

参考文献 ロマンを抱いた我が人生 荒井欣一自叙伝

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テレビ東京「私の昭和史」(2)目撃例について

010301nori010-trans「今日も円盤は飛ぶ UFOを追って」 放映 昭和48年3月27日
聞き手 三国一朗氏
ゲスト 日本空飛ぶ円盤研究会代表 荒井欣一氏

(三国)UFOについてはいろいろ見聞していますが、UFOを目撃したという報告が方々ありますね。

(荒井)全世界いたるところですね。

(三国)これを大体五つのタイプに分類できると思いますが、一つは他の物体と見間違える。二つは自然現象を見間違える。三つは幻覚若しくは妄想から生じる。四つは全くのウソ。五つ目が説明不能というものなのですが、これは五番目の説明不能というものが、未確認飛行物体の可能性があるということですか。

(荒井)これは如何なる現代科学を以てしても説明できないという物体が飛んでいるということです。

(三国)一番有力な実例というのはなんですか。

(荒井)それはブラジル海軍が発表した有名なトリニダート島写真というのがあるんです。この島は大西洋の小さな島ですが、そこで気象観測中の人達が目撃したものです。土星型の物体が非常に低空で飛行し、島の岩山を一周して飛び去ってしまいました。その時プロのカメラマンが6枚の写真を撮り、これがその時の一枚です。

(三国)ブラジル海軍としてはこれを確認しているのですか。

(荒井)空飛ぶ円盤とは言いませんが、何か解らない物体が飛行していたことは事実であると言っています。(つづく)

参考文献 ロマンを抱いた我が人生 荒井欣一自叙伝

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