お客様の流れが変わったシルバーウィーク

令和2年9月19日(土)から22日(火)までのシルバーウィークは、UFOふれあい館も多くのお客様に御利用いただきました。

20日の日曜日が最も多く181人で、トータル471人でした。このうち福島県外のお客様が43.5パーセントを占めました。

20日の日だけでみますと、最も多かった都道府県のお客様は、宮城県の16人で、以下順に埼玉県、山形県、新潟県、東京都でした。

これまでは、自治体からの県境をまたいだお客様の利用自粛要請等があったことから、福島県内のお客様が目立ちましたが、シルバーウィークを機にお客様の流れが変わったように思います。

10月からは、東京都もGOTOキャンペーンに加わることから、更なる感染予防対策が必要になると考えます。

UFOふれあい館では、施設の入り口に手指アルコール消毒及び感染予防シートを設置しています。

そこで、お客様にはマスク着用をお願いいたします。また、発熱や風邪等の症状のある方、体調不良の方の御利用はお控えください。

さらに、三つの密を避けること、シアタールーム内での会話を控えること、咳をする際は咳エチケットを心掛けることなどの御協力をお願い申し上げます。

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答えは、プレアデス星団から飛来するUFOから降り立つ太った宇宙人

UFOふれあい館のツイッターに載せた宇宙人は、プレアデス星団から飛来するUFOから降り立つ太った宇宙人でした。

UFOふれあい館に来られているお客様なら答えは簡単でしたね。

おなかが出た風貌が愛くるしい感じがします。

このプレアデス星団から飛来するUFOが形づけられたのは、スイス人のビリー・マイヤーという人からでした。

1975年1月28日。スイスの田舎町ヒンウェルの農夫エドワード・ビリー・マイヤー氏とフレアデス星人とのコンタクトが始まりました。

今までに130回以上のコンタクトがあり、数百枚にのぼる写真や8mmカメラの撮影、録音、テープ等の貴重な証拠があるとされています。

UFOふれあい館に展示されている模型には、縮尺10分の1で定員3名と書かれています。

今日からシルバーウィークです。多くのお客様の御来館をお待ちしております。

 

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