JR東日本様”行くぜ東北”の取材がありました

本日は、シティ情報ふくしまやMon mo(モンモ)を手掛けているライターさんにUFOふれあい館等を取材していただきました。

今回のクライアントは、JR東日本様のWEBサイトとのことでした。以前からUFOふれあい館を利用していただいていたらしく、私よりもUFOふれあい館の勝手を知っておられてスムーズに取材をしていただきました。

JR東日本様のWEBサイトとなれば、旅行を考えている方は誰でも見るサイトだと思いますので、出来上がりをすごく楽しみにしています。

このJR東日本様のWEBサイトについては、校正等で何度かやり取りさせていただけるそうですので、進捗状況等をお知らせできればと考えています。

インターネットを介するウェブメディア、スマートフォンなどの最新デバイスを主に媒介とするソーシャルメディアは今やなくてはならないものになっており、マスメディア以上に情報が豊富なツールになっています。

話しは、私事の話題に変わるのですが、昨日、須賀川市方面に出掛けてきました。目的は円谷英二ミュージアムでしたが、当該ミュージアムはお休みでした。

円谷英二ミュージアムは、須賀川市市民交流センターの中にありまして、火曜日は休館日とそれこそスマホで調べて分かっていたのですが、「26日は開館しています」とも書かれていたのです。残念でしたが、円谷英二ミュージアムはまたリベンジしたいと思いますが、館内は須賀川市図書館にもなっており、楳図かずおさんのウルトラマンの本などを読むこともできたので、有意義な時間となりました。

私と同様に、多くのお客様が旅行や外食等の情報をパソコンやスマホを利用して収集をしていると思いますので、このUFOの里ブログを観て、一人でも多くのお客様にUFOふれあい館を利用していただければと考えております。

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ヒートショックに御注意ください

Windows7のMicrosoftによるサポート終了が2020年1月に迫っています。Windows10に移行しなければならない訳ですが、Windows10の無償アップグレードキャンペーンの際は、パソコンに不具合が出るのではないかとアップグレードを先送りしていましたが、いよいよWindows7のサポートが終了するということで、さてどうしようかと考えていたところ、Windows7やWindows8.1からの無償アップグレードは、現在でも可能なことを最近知りました。

そこで、昨日、データのバックアップを取ったりしながら、Windows10への移行を試みた結果、無事成功しました。時代に乗り遅れないようにするのは大変なことですね。

話は変わりますが、福島市飯野町のUFOふれあい館の2階には、お風呂と休憩室があります。これから冬を迎え寒くなることから、自宅やふれあい館のお風呂等で湯船に長時間浸かることが多くなると思いますので、ヒートショックに御注意ください。

ヒートショックとは、急激な温度の変化によって、血圧が大きく変動するなど、身体に大きな負担がかかることで、失神、不整脈などの症状があらわれることを言い、重症の場合には死に至ることもあります。

先日、福島市南消防署からヒートショック予防啓発のための「STOP!!ヒートショック」というポスターをいただきましたので、館内に掲示しました。市内の温泉旅館等に配布しているそうです。

ヒートショックにならないためには、次のようなことに注意して御入浴ください。

・湯船で長湯をしない(10分以内)。

・かけ湯をする。

・食事、服薬、飲酒直後の入浴は控える。

・できるだけ家族等に見回ってもらう。

・水分をとる。

UFOふれあい館が平成4年にオープンして27年経過したわけですが、福島市役所や福島市南消防署のサポートもあり、まだまだ時代に乗っていますので、UFOふれあい館を御利用ください。

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千貫森(462m)登頂~🎵

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「NO UFO,NO LIFE.」Tシャツ人気柄に異変が…

今日の福島市飯野町の千貫森は、風が強く枯葉が舞っています。

昨日、私はインフルエンザの予防接種とスタットレスタイヤへの履き替え等を行い、いわゆる冬支度をしておりました。午後からは高湯温泉のあったか湯を訪れて温泉を満喫してきました。その道すがら紅葉はと言いますと、天気にもよると思いますが、あざやかな赤とは言えず茶色がかっていた感じがしました。

千貫森の紅葉も台風などの影響か、あまり色づくこともなかったことから、体感として秋を感じずに、秋から冬に変わっていくような気がします。

さて、夏と言えばTシャツ。その季節が終わり、UFO物産館の人気商品の「NO UFO,NO LIFE.」Tシャツの売上枚数を調べてみたところ、売れ筋に変化がありました。

2年前の調査では、次のような順位だったのですが、

第1位 紺色の柄に黄色のロゴ(28%)

第2位 紺色の柄に白色のロゴ(23%)

第3位 グレーの柄に青色のロゴ(14%)

今回の調査(6月から10月)では、次のような順位になりました。

第1位 紺色の柄に白色のロゴ(33%)

第2位 紺色の柄に黄色のロゴ(26%)

第3位 白色の柄に赤色のロゴ(13%)

相変わらずUFO物産館のTシャツは、紺色が人気ですが、白色のロゴが黄色のロゴと逆転しました。また、以前3位のグレーが白色の柄になりました。白色はTシャツの定番色なので、今後も伸びてくるのではないかと思います。

Tシャツは、夏は1枚で主役に、春や秋はインナーとして、冬はシャツやニットのなかで縁の下の力持ちとして活躍するなど、通年使用できるファッションの永世定番アイテムです。あなたに似合うTシャツをUFO物産館で探してみてはいかがでしょうか。

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顔出しパネル

顔出しパネルというと、記念写真用のアイテムとしてもっぱら観光地やレジャー施設に置かれているもので、顔ハメ看板とも言われ、UFOふれあい館の展示室内にも設置されています。

流行語大賞のノミネートが昨日発表されましたが、インスタ映えが流行したときもUFOふれあい館の顔出しパネルは大活躍でした。

参考まで、国内で最初の顔出しパネルは、小説「金色夜叉」の舞台となった熱海に設置された「貫一・お宮」の看板という説もあるそうです。

さて、9月上旬に、(株)日進堂印刷所様から「顔出しパネルコレクション」を作成するということで取材を受けたのですが、その「顔出しパネルコレクション」が、(株)日進堂印刷所様で発行している「ふくしま手帳2020」の別冊付録としてもれなく付いてくるそうです。その中に、UFOふれあい館の顔出しパネルも入っているのですが、数えてみると、福島県内の60か所を超える顔出しパネルが掲載されていました。

この顔出しパネルコレクションを利用して、いろいろなところに旅行するのもまた楽しいかもしれません。

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