UFOふれあい館もダイヤモンドルートに入りたい

インバウンドにおいて、訪日外国人観光客の定番となっている旅行ルートを「ゴールデンルート」と言いますが、外国人、特に中国人にとっての日本のゴールデンルートとして最も人気なのが、東京、箱根、富士山、名古屋、京都及び大阪という日本の人気5都市を周遊する伝統的な日本旅行のルートだそうです。

しかし、現在、脚光を浴びているのがダイヤモンドルートという東京を起点に福島、茨城及び栃木を結ぶ新しいインバウンド向け観光ルートだと言うのです。

ダイヤモンドルートに関する事業は、福島県と民放4社が協力してPR動画を作成して話題にもなりました。

PR動画は、「温泉と食」「美しい自然」「スノースポーツ」「サムライ精神を感じる歴史・文化」に分類され、

動画は、相馬野馬追、アクアマリンふくしま、スパリゾートハワイアンズ、鶴ヶ城、桧枝岐歌舞伎など有名な観光地やスキー場などで構成されており、動画になっても絵になるところばかりでした。

ぜひ、国内外を問わず、多くのお客様に福島県に来ていただければと思います。

えっ!福島県のPRだけで終わり?

疑似連、まだまだ続きます。

相馬野馬追の躍動感、ハワイアンズの美しいフラダンス、パウダースノーを滑降するスキーヤー等の素晴らしい映像に、UFOふれあい館がそぐわないのは分かっています。

ただ、ダイヤモンドルートという観光ルートにUFOふれあい館も加えていただければと考えています。

UFOふれあい館等には、

「日本一のUFO関係の資料」

「千貫森からの景色」

「ダブル地鶏ラーメン」

など楽しめる場所がたくさんあります。

マニア向けの動画作成の予定はないのかな?(笑)

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“湯”FOふれあいランド巨大テーマパークを夢見て

先日、とあるラーメン店におじゃましたところ、店内にUFOふれあい館の宇宙人の写真が展示されていました。

店主の方にこの宇宙人の写真どうしたんですかと尋ねると、自分でUFOふれあい館に行って撮ってきたとのことでした。

大変ありがたいことでしたので、その後もお話しを伺い、

「飯野町の出身だから、飯野町の宣伝だない。毎日飯野から通ってんだ。」と話され、旧飯野町の白山遺跡の写真や新聞記事などもあったので、遺跡についても教えていただきました。

白山遺跡とは、福島市飯野町字白山にある遺跡で、縄文時代中期(約4000年前)の村です。

昭和32年の発掘で、竪穴住居後の柱穴や溝とともに、土器と埋めた炉、石囲いの炉がセットになった巨大な炉が見つかり、全国でも見つかったことがなかったため、その後、考古学者らにより「複式炉」と命名されました。

昭和33年には福島県で第1号となる復元住居が建てられ、「飯野白山住居跡」として福島県指定の遺跡になりました。

この遺跡の住居等を改修する動きがあるらしく、この改修を待ち望んでいるようでした。住居に使われる萱の入手が難しいそうですが、遺跡が改修されれば、観光客の増加が見込めるのではないでしょうか。

地元愛にあふれた話を聞くことができてとても良かったです。

旧飯野町にはもう一つ和台遺跡があったり、千貫森を中心とした巨石群がありますので、UFOふれあい館も含めた観光ルートが確立できれば、お客様の楽しみ方も増えることでしょう。

これらを全てまとめた巨大テーマパークができたとしたら、もっともっとお客様に楽しんでいただけると妄想が広がります。

参考文献 福島市教育委員会発行 福島市の遺跡3

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備えあれば憂いなし

福島市飯野町の「UFO物産館」の前に公衆電話が設置されました。

携帯電話が普及し、公衆電話をかけることができない子供がいると言われる今どうして公衆電話が設置したのか不思議に思う方もいると思います。

第一種公衆電話機については、社会生活上の安全及び戸外における最低限の通信手段を確保する観点から、市街地に概ね500メートル四方に1台、それ以外の地域に概ね1キロメートル四方に1台を設置する設置基準があるそうです。

簡単にいうと、緊急時用ということで、誰でも24時間利用可能な公衆電話を確保するために、UFO物産館の入口にも設置されたわけです。

公衆電話や緊急通報(110番、118番、119番)の電話サービスは、全国どの世帯でも公平に利用できるために必要な費用を電気通信事業者全体で応分に負担する制度になっており、これを「ユニバーサルサービス」制度というそうで、電気通信事業者と契約されているお客様が負担していることになります。

私もユニバーサルサービスの負担金って何だ?と思っていた一人でもあります。

備えあれば憂いなしと言いますが、もし災害などが発生し、携帯電話の通信規制があった場合は、公衆電話を利用していただければと思います。

それにはまず公衆電話がどこにあるのか知っておく必要がありますので、UFO物産館の前と覚えておいてください。

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身ぶり手振りでおもてなし

2020年東京オリンピックの野球・ソフトボールについては、福島市にある県営あづま球場を会場として東京オリンピック野球、ソフトボールの競技が開催されることが決定しています。

福島市では、オリンピック・パラリンピックを契機としたスポーツまちづくりの推進やトイレの快適化、Wi-Fiの整備などが検討されているようですが、外国からのお客様に対して、言葉が通じないと良いおもてなしができるか不安になります。

UFOふれあい館にどの程度の外国のお客様が来られるかは定かではありませんが、言葉が通じないときは、最終的に出川さんのように身ぶり手振りしかないでしょう。

そこで、UFOふれあい館を訪れる前に、UFOふれあい館に入館するときをイメージしていただこうと考えました。

「いらっしゃいませ」 Welcome to UFOfuleaikan.

「入館料は400円です。」 Admission is 400 yen.

「正面左からお入りください。」 Please enter from the front left.

「UFOふれあい館には荒井欣一ライブラリーの資料が展示されています。」 UFO fuleaikan in the Kinichi Arai library in the museum are exhibited.

「最後に3Dの映画があります。」 Finally, there is a 3D movie.

「2階にお風呂がありますので、御利用ください。」 Since there is a bath on the second floor, please use.

「UFO物産館のラーメンは美味しいと話題になっています。」 UFObussankan of Ramen has become a delicious and topic.

イメージできましたか。これ以上はきっと身ぶり手振りになることでしょう。

身ぶり手振りで思い出したのですが、日本空飛ぶ円盤研究会の代表であった荒井欣一さんは、昭和30年ころ、日本空飛ぶ円盤研究会で「宇宙人との接触要領についての試案」を策定していました。

その中で、初めは、日本語、英語、ドイツ語などで「今日は、いらっしゃい」と挨拶してみて、通じないようであれば、身ぶり手振りによる会話を試みると真面目に検討されていました。

宇宙人と外国からのお客様を一緒にすることは大変失礼なことではありますが、身ぶり手振りで一所懸命何かを伝えようとすれば、それが一番のおもてなしになるのかなと考えています。

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I came to believe a UFO

福島市コミュニティラジオ局FMポコの「Wどり長谷川のぶっかけ論!放送600回記念スペシャル」を御視聴いただきましたか。 平成30年5月16日(水)19時から19時30分までUFOふれあい館を取材した内容を放送しました。

聴き逃した人のために少し説明しますと、 取材したその日は、スペシャル番組の取材のため、いろいろなスポット(観光地等)を取材してきたらしいのですが、夕方になって、ようやくUFOふれあい館にたどり着きました。

そして、取材用の車の中での会話から始まりました。

「スペシャルの最後はUFOふれあい館に向かっています。」

「UFOは信じる?」

「どうでしょうね。UFOのやきそばくらいしか食べたことないですが…。」(笑)

「これ知ってる?千貫森の頂上でUFOとコンタクトをとれるところがあるんだけど、ここでピンクレディーのUFOを歌うとUFOに会えるらしいです。それもケイちゃんのパートを歌うこと。」(笑)

ピンクレディーのUFOのイントロが流れ、いきなり歌い出します。

UFOふれあい館に到着し、

「UFOふれあい館に入っていきたいと思います。」

「事務局長の菅野さんにお話しを伺います。」

という感じで、館内の説明が始まりました。(中略)

取材が終わり番組のエンディングは、千貫森の眺めが良い場所で行われ、

「ここからの眺めは良いですね。日も暮れかかってきましたが、どうでしたか?今日一日」

「今日は、松川の隕石とかいろいろなところを取材してきましたが、石にまつわることが多かったですね。」「ここの千貫森もピンカラ石が有名で、その器でラーメンが食べれたりしますしね。」

「UFOのことも、UFOのお話しを聞いて、何かいるなという感じにさせられました。」

最後は、またピンクレディーのUFOで終わりました。大声で歌っていました。

放送終了。

このラジオを聞いて思ったことは、最後にUFOや宇宙人らしきものがいるなと感じてもらえたことです。

UFOを信じない人や興味がない人に少しでも、

「I came to believe a UFO」

「UFOを信じるようになった。」

と思ってもらえたら、UFOふれあい館という施設の意味があるのではないかと思ったのです。

UFOを信じない人もUFOに興味がない方も一度UFOふれあい館にお出掛けください。

なお、FMポコの「Wどり長谷川のぶっかけ論!放送600回記念スペシャル」は平成30年5月19日(土)13:30~14:00にも再放送されます。

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UFOふれあい館のブームはキットクル

UFOふれあい館をキーステーションに太陽系を結ぶ妄想FMラジオ「UFOふれあい館のブームはキットクル」のお時間がやってまいりました。

今日は、UFOふれあい館をこよなく愛すリスナーの方から質問をお受けして、それにお答えしていこうという企画になっています。

まずは、お手紙でペンネーム「マチルダさん」からいただきました。

UFOはどこからやってくるのですか?異次元から来ると聞いたことがあります。

銀河系の惑星から来るという説や地球の海底に宇宙人の基地があるという説などいろいろな説があります。

何億光年離れているとUFOで飛んでくるには時間がかかります。そこで、ワープ航法という意見があったりしますが、これは、SFの中のことなのかなと私は考えています。

では、異次元から来るということについては、根拠はないのですが、3次元から見えない4次元や5次元の世界が存在するのではないか考えています。よく宇宙人は地球を監視していると言います。異次元から宇宙人は、地球で起こっている戦争を見て、またバカなことをやっているなを思っているのではないでしょうか。

次はメールでいただいた、ペンネーム「あばれないで君」さんからです。

一度で良いので本物のUFOを見てみたいです。

UFO研究家の荒井欣一氏も一度はUFOを見たいと思っていましたが、見ることができませんでした。しかし、UFOの日などのイベントで「UFO110番」等をやっていると、多くの方からUFOの目撃情報をもらったり、天文台で働いている人やジャンボジェット機の操縦士の人からの目撃情報があったりと、目撃者の方には何のメリットがないにもかかわらず情報を寄せてくれるので、荒井氏はUFOを信じると言っています。

UFOを信じていれば、UFOは、いつか4次元から飛んでくるかもしれません。

次もメールから、ペンネーム「宇宙人キャラクターメイラ」さんからです。

”UFO”Tシャツが欲しいのですが、Tシャツのサイズはメーカーによって異なるので、”UFO”Tシャツはどんな感じですか?

そうですね。私の経験からいうと、”UFO”Tシャツは少し大きめな感じがしますので、ダボッと着たい方は、そのままのサイズで良いと思いますが、ピチッと着たい方は一サイズ下の物を選んだほうが良いかもしれません。

それでは時間となりましたので、本日はこの辺でさようなら。

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トイレの神様

タイトルとは乖離する内容なのですが、気にせずお読みください。

本日、福島市役所の担当の方が、UFOふれあい館等のトイレの下見に来られました。

どうして?と思ったのですが、福島市は、東京五輪の野球・ソフトボール競技で一部の試合が福島市内で開催されることから、外国人の増加が見込まれる2020年を目標に、花見山など市内の観光地にある公衆トイレの洋式への切り替えを準備中とのことでした。

全国の公立小中学校の洋式化率を調査した結果、平均が43.3%で、洋式化率が高かった都道府県は、神奈川県の58.4%、沖縄県の54.7%、山梨県の54.4%でしたが、福島市の公立小中学校の洋式化率は17%だったことから、現在、急ピッチで改修工事が行われているそうです。

この公立小中学校の調査が行われたのは、熊本地震のときに学校に避難した高齢者らから「和式トイレが使いづらい」という声があったかららしいのですが、個別に施設等の改修を福島市に要望しても、なかなか予算が付かないものです。

市民の皆様の意見・要望があればこそ、福島市内の観光地がより快適に利用できる施設に変貌し、UFOふれあい館も更に進化していくのではないでしょうか。

お客様は神様です。完

参考文献 2017年12月5日付け朝日新聞デジタル

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UFOふれあい館は福島県外からのお客様がハンパない

ゴールデンウィークは、多くのお客様に御利用いただきましてありがとうございました。

そこで、ゴールデンウィークの5月3日から5月6日までの4か間のUFOふれあい館のお客様を都道府県別に調べてみました。

上記期間内のUFOふれあい館の入館者数は577人で、この内、福島県外のお客様が312人でした。半数以上の県外のお客様にUFOふれあい館を利用していただいたことになります。(注 UFO物産館のお客様の数は含まれていません。)

都道府県別にベスト10を揚げてみますと、

1位 宮城県 60人

2位 新潟県 45人

3位 東京都 37人

4位 山形県 26人

5位 埼玉県 24人

6位 岩手県 19人

7位 栃木県 16人

7位 茨城県 16人

9位 神奈川県 11人

10位 富山県 10人

という結果になりました。参考までオーストラリアからのお客様が2人いました。

UFOふれあい館をエゴサーチしてみると、「死にるるぶ」とか「シュールなスポット」とか検索されたりするのですが、これだけ全国のお客様に御利用していただいているということは、そろそろUFOふれあい館も全国区のメジャーな施設になるのではないかと思わせてくれます。

少し妄想じみた話しをしますと、例えば、マイナーだったカーリングが「そだねー」という方言でメジャーになったわけです。あの選手が東北の人だったら、きっと「ほだねー」になっていました。そしたらUFO物産館の「ほだほだボール」は飛ぶように売れ、もぐもぐタイムは「んだんだボール」だったかもしれません。

UFOふれあい館のブームがきっとコレカラクルカラ。(笑)

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パワーラインってなんだ?

UFOふれあい館の3Dバーチャルシアター「千貫森の謎」では、なぜ千貫森の周辺で多くのUFOが目撃されるのかを説明しています。

その一つの仮説として、福島市飯野町に点在する「巨石」を紹介しているのですが、これらの巨石と古くからある古墳・神社などの位置関係に、不思議な法則があり、これを「パワーライン」と呼んでいます。

シアターでは、パワーラインのことを、次のように説明しています。

”パワーラインとは、それぞれの位置を直線で結んだ場合に見出される規則的な配列のことで、20世紀にイギリスの考古学者によって発見され、このライン上では必ずUFOが目撃されると言われています。”

この説明であれば、本来はレイラインというべきなのですが…。

1921年に、イギリスのアマチュア考古学者アルフレッド・ワトキンスが、ウェールズの小高い丘の上から景色を見渡したときに、教会やマウンドと呼ばれる古い墳墓や十字路などが直線上に並んでいることを発見し、これをレイラインと呼び、1961年に、イギリスの発明家トニー・ウェッドが「UFOはエネルギーの渦が発生するスポットを目印にしている。」という説をもとにUFO現象とレイ説を結びつけ、レイラインという名称を世に広めました。

レイという名称は、この種の研究をしているときに発見した線上の聖地、井戸、遺跡、聖水の湧き出る場所等の地名に、TEE、LAY、LEY、LEAなどが多かったことから、レイ(ley)ラインとしたと言われています。

では、なぜシアターの説明は、レイではなかったのかですが、

シアターを作成した頃の資料を見てみますと、

・日本においては「レイ」ではないので、別の名称でもいいのではないか。

・神聖な場所を含むところが多いので、神聖ラインはどうか。

・パワーがもらえる場所が多いので、パワーラインはどうか。

などと検討されたようです。

結果的に、「パワーライン」になったわけですが、パワーは、今話題のパワハラにも使われていますが、若者に人気のパワースポットやパワーストーンにも使われていますので、UFOふれあい館のある千貫森で、お客様もパワーを感じてみてはいかがですか。

参考文献 レイライン – Wikipedia

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宇宙軍の本当の意味とは?

1947年のロズウェル事件の2か月後、時の大統領トゥルーマンの命令で、秘密調査委員会「MJ-12(マジェスティック・トゥエルブ)」なるプロジェクトが設置されました。

アメリカ合衆国の政府高官や科学者など12人の専門家で構成されていたことから、「世界を陰で操っている」と噂されるほどの影響力があったと思われます。

しかし、1984年にアマチュアのUFO専門家が「MJ-12の活動についての秘密文書」やトゥルーマン大統領の署名が入った手紙などを「発見」し、その後アメリカ国内で盛んに流布され、マスコミでも取り上げられブームとなりました。

日本でも当時のオカルト番組や雑誌で特集されましたが、この「秘密文章」の信憑性については、一時期FBIも公式に調査が行われ、ほどなく悪戯であるという結論に終わりました。

悪戯であるとした新聞記事の一つが、画像の1987年9月4日の朝日新聞の夕刊です。これは、「超常現象に関する主張を調査する科学者委員会」というアメリカの組織がまとめたとのことですが、実は、MJ-12という組織は、その後も映画「E・T」や「未知との遭遇」が公開されると、宇宙人がいることを知っていて、人類がパニックを起こさないよう、「宇宙人は平和的である」との教育・イメージ作りのための制作に関わったとされたり、ケネディ暗殺もケネディがグレイの存在を公表しようとしたため、この組織によって行われたと言われたりしました。

注目していただきたいのは、MJ-12の秘密文書を否定している記事と同じ日に、日航貨物機の寺内機長がアラスカ上空で遭遇した二つのUFOは木星などの星を誤認したものと断定しているところです。

果たして、寺内機長が見たものは、木星だったのかです。木星だったとしても、それが逆噴射して、ジャンボ機を抜き去ってしまうように見えてしまうことはあるのでしょうか。これらも何かの策略によって情報がコントロールされていると考えてしまいます。

米国のトランプ大統領は5月1日、ホワイトハウスで行った演説で、宇宙空間での戦闘を担う「宇宙軍」を創設したい意向を改めて表明しました。主な任務は、監視衛星の運用や大陸間弾道ミサイルの早期警戒・迎撃というミサイル防衛、衛星攻撃兵器による人工衛星の破壊であるとされていますが、何か別の意図に利用することも可能だと思います。

ヒラリー・クリントンが大統領選でUFO情報の開示を掲げたり、1985年ジュネーブで開かれた米・レーガン大統領とソ連・ゴルバチョフ書記長の首脳会談は、SDI(宇宙防衛戦略構想)いわゆる「スターウォーズ構想」について5年にわたって秘密会談が行われました。 → http://ufonosato.com/blog/?p=1322

このようなことを総合的に考えると、私は、別の惑星の宇宙人に関してアメリカは何かを隠していると思うのです。

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