UFOふれあい館企画展~街中に宇宙人現る!~を見学してきました。
福島市市政情報コーナー[ウィズもとまち]の入り口はこちらです。
出ったー。CIAの秘密文書も展示されています。このショーケースは福島市役所が福島市ふれあい歴史館から借りてきてくれたそうです。
未知なる宇宙との出会いを体感せよ!
主催 福島市役所
場所 福島市市政情報コーナー[ウィズもとまち]まちなか広場の向かい
展示期間 平成29年8月30日(水)から同年9月28日(木)まで
展示時間 10時から17時まで
休館日 月曜日、火曜日
展示物 写真パネル、宇宙人コンテストイラスト、宇宙人人形等
入館料 無料
その他 駐車場はありませんので、公共交通機関を御利用ください。
UFOふれあい館には三島由紀夫さん、石原慎太郎さん、星新一さん等の著名人が入会していた日本空飛ぶ円盤研究会の資料が展示されています。
この企画展では、UFOふれあい館でもまだ展示していない写真パネルをはじめ、誰もが驚きを隠せない「CIA秘密文書」など、企画展でしか見られないものを多く展示します。
また、展示品だけでは分からない、UFO研究家荒井欣一さんや日本空飛ぶ円盤研究会のこと、UFOふれあい館の宇宙人キャラクターのことなどをQRコードを利用して説明しますので、御利用いただければと考えています。
例 QRコードを利用したインフォメーション→UFOふれあい館企画展(資料について)
UFOふれあい館企画展に足をお運びください。
追伸
UFOふれあい館企画展のポスターを作成しました。企画展を御覧になったお客様が福島市飯野町のUFOふれあい館にも御来館いただければとの意味を込めて作成しました。
新潮45(シンチョウヨンジュウゴ)2017年9月号にUFOの里の記事が掲載されました。
ノンフィクション作家の高橋秀実さんが連載されている「めくるめくパワースポット」で取り上げられています。
サブタイトルは、「空を見上げればUFOがいる?」です。
取材は、平成29年7月27、28、29日の3日間と時間をかけて行われました。
福島市飯野町の山「千貫森」はかつて良質な砂鉄が産出されていて磁気が強く、方位磁石を持って歩くと所々北を指さないところがあります。また、その磁気に引き付けられるようにUFOが飛んでくるのではないかと言われています。
高橋秀実さんは、この磁気が人の心身に何らかの影響を与えているパワースポットではないかと考えたようです。
まずは、自前の方位磁石を持って、千貫森を散策開始です。高橋秀実さんは2回も千貫森に登られました。
次に、このパワースポットの効力が人に対してどのような影響を及ぼしているのか千貫森を訪れているお客様にインタビューを始めました。UFOふれあい館の2階のお風呂に入って大広間で休憩している常連のお客様、千貫森を散策しているお客様、UFO物産館で食事をされているお客様などです。
その答えはと言いますと、「いつもここに来るとリフレッシュした気分になる。」、「お風呂に入るとスッキリする。」、「山を登るとトイレに行きたくなった。」などです。
私は、この記事を読みながら、お風呂に入ったらスッキリするし、山に登れば頂上にはトイレがないので、トイレに行きたくのは自然現象ではないかとちょっとツッコミを入れたくなるなと考えていました。
しかし、よく考えてみると、私自身、ここで大病することなく働いてますし、日ごろから山からの景色を眺めたり、自然の空気を吸うことで、何らかの良い影響を受けているのかもしれません。
これがパワースポットの影響と言うのなら、みなさんも一度試してみてはいかがでしょうか。
追伸
高橋秀実さんには長期間の取材ありがとうございました。千貫森に滞在したことで、何か良いパワースポットの影響は感じられましたでしょうか。またの御来館をお待ちしております。
さる8月12日に飯野町のUFO館でいただいたピンカラ石ラーメンです。
トビウオ節いわゆるアゴだしベースでとてもあっさりとしており、箸がすすむ一品でした。 pic.twitter.com/dhs8bRahKE— すちーぶん (@yuto4090) 2017年8月14日
UFOの里サマーミュージックフェスティバルお疲れさまでした。UFO親善大使の水木ノアさんです。 pic.twitter.com/kIjjLdJ1Yr
— UFOふれあい館【公式】 (@info_ufo) 2017年8月6日