今日は飯野小学校の児童がUFOふれあい館の見学に来てくれました

午前9時にUFOふれあい館の前にマイクロバスが到着しました。

飯野小学校の児童がUFOふれあい館の見学に来てくれたのです。

ミステリーゾーンから入館すると、「ワー、キャー」と楽しそうです。資料室の一角に児童が全員体育座り。なんか懐かしいなと思いながら、「おはようございます。」と元気にあいさつをしました。

早速、今日は、「千貫森のふしぎ」と題して、あらかじめ千貫森、UFO、宇宙人などに関する質問を一人一人考えて来てくれたようです。

● どうして福島市飯野町はUFOの里というのですか?

● UFOには名前が付いているのですか?

● UFOはどのくらいの大きさですか?

● UFOはどこから来るのですか?

● ここにある宇宙人は誰が考えたのですか?

● 宇宙人はタコの形をしていると聞いたのですが本当ですか?等々

数個の質問で終わらせようと思っていた先生でしたが、思いがけず盛り上がってしまい、ありがたいことですが、収拾がつかなくなった感じでした。

それだけUFOや宇宙人に興味がある児童が多かったということでしょうか。

結局、予定していたUFO道の散策はスケジュールの都合上キャンセルになり、ブランコなどの遊具のある公園で、みんなで遊びながら「UFOこーい!」とUFOを呼んでいました。

純粋な気持ちを忘れずに、大人になってほしいものです。

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怪しさ満載のUFO博物館はCIAの機密文書もあります!展望風呂も?

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戦利品。皆さんもそうだと思いますが、人生にはUFOが絶対不可欠ですね!

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宇宙グミキャンディーが今売れてます

UFO物産館のお土産品の中には、宇宙食(スペースフード)があったりします。チキンライスやたこやき味など、その中で、宇宙グミキャンディーが今売れ筋になっています。

宇宙のグミは、宇宙で培養された乳酸菌を練り込み、青くて丸い地球をイメージしたほのかに甘酸っぱいグミです。一袋378円(税込)。

UFO物産館では、宇宙グッズを扱っている業者からこのグミを仕入れているのですが、そのカタログに気になることが書いてあったので、紹介したいと思います。

その気になることとは、宇宙のグミは、東日本大震災復興支援商品だというのです。

この製品の売り上げの一部は、一般財団法人ワンアースに寄附され、東日本大震災復興支援事業「きぼうの桜」に役立てられます。

きぼうの桜とは、8か月半宇宙を旅した日本屈指の名桜の直系子孫「宇宙桜」を津波到達地点上に植え、千年風化しない避難の目印として、そして宇宙からも見える復興のシンボルとして、この星の子孫たちへ残す壮大な事業とのことです。

特にUFO物産館等がこの事業に協賛などをしているわけではありませんが、東北の復興は道半ばです。少しでもこの商品が売れて復興が少しでも進めばいいなと考えています。

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NHK-FMラジオ「吉木りさのタミウタ」でUFOふれあい館が取り上げられます

NHK-FMラジオ「吉木りさのタミウタ」でUFOふれあい館が取り上げられます。メインMCは、タレントで歌手の吉木りささんです。

このタミウタとは、仕事唄、お祭りの唄、そして恋愛の唄など、昔から“民”たちの中に脈々と根付く、聴く人の心ふるわすどこか懐かしい“唄”を言うそうです。

全国各地の民謡はもちろん、ふるさとに伝わるちょっと面白い風習や、恋にまつわる唄などをお楽しみ頂く50分間の番組になっています。

この番組の中で、ご当地では当たり前だが、全国的にはあまり知られていない名所を都築響一さんが紹介する「タミカルチャー」というコーナーがあり、民謡番組なのに、なぜかUFOふれあい館が紹介されるわけです。UFOふれあい館に合う民謡は何か気になるところではあります。

都築響一さんは、編集者として『POPEYE』『BRUTUS』(マガジンハウス)などで活躍する一方、それまであまり被写体にされなかった東京の生活感あふれる居住空間を撮り『TOKYO STYLE』(京都書院、後に筑摩書房刊)としてまとめた写真家でもあります。

また、日本各地に散在する秘宝館や村おこし施設など悪趣味な珍スポットを追う写真ルポルタージュ『珍日本紀行』が雑誌SPA!に掲載され、写真集『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』(筑摩書房)としてまとめられ、第23回木村伊兵衛写真賞受賞されています。(ウィキペディア引用)

ディレクターさんの話では、以前、都築さんがUFOふれあい館を訪れたことがあり、その展示に大変共感されたそうで、そのときのお話をしていただけるようです。楽しみにしています。

放送予定日は、平成29年7月2日(日)午前11時~11時50分

再放送予定日は、平成29年7月3日(月)午前5時~5時50分

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UFO物産館のコーヒー

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モアイ石探訪

福島市飯野町には、「モアイ石」「まくら石」「ぽんつら石」など30以上にも及ぶ巨石が、あたかもピラミッドを守るスフィンクスのように千貫森の周辺に点在しており、千貫森を中心としたレイラインを形成するとして注目されています。

今回は、この巨石群の中の「モアイ石」をみなさんと探訪したいと思います。

この場所は、福島市飯野町大久保という地名で、周辺に目印になるようなところがないことから、モアイ石に至る道路に入るところから説明します。

起点になるのが、県道39号線の交差点です。この交差点への目印は、近くにパーラーしのぶ飯野店、セブンイレブン飯野町店、タカノカーオート福島があります。

この交差点を南に向かいます。

 

 

 

ここから約1キロメートルほど道なりに車を走らせますと、左側に「モアイ石400m」の矢印看板があります。

その看板を右折します。

 

 

 

 

右折すると、道幅の狭い、急な上り坂の舗装されていない道路を進みます。Uターンできるか多少不安になると思いますが、この先に留石公園があり、ここに車を停めます。(ここから先はUターンできる場所がありませんので注意してください。)

 

 

 

 

留石公園に車を停め、ここからは徒歩です。

 

 

 

 

 

そこから約100メートル先に右手に「高石」を示す矢印看板があったら右折します。

 

 

 

 

 

その正面にモアイ石を示す矢印看板があります。

 

 

 

 

 

更にそこから約100メートル歩くと、モアイ石が現れます。

 

 

 

 

 

モアイ石を説明した看板と一緒に御覧ください。

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テンションも上がる

テンションも上がる。 #UFOふれあい館 #宇宙 #福島 #顔出し看板

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福島中央テレビの情報番組「ゴジてれChu!」の取材がありました

福島中央テレビの情報番組「ゴジてれChu!」の取材がありました。ゴジてれChu!は、夕方のワイド情報番組で、毎週月曜日~金曜日の午後3時50分から午後7時まで放送されています。

去る5月30日の午後からUFOふれあい館等の撮影が行われました。

今回は、「ゴジてれChu!」の中のばんえつお国自慢というコーナーの撮影でした。このコーナーは、テレビ新潟をつないで送るお国自慢。お互い自慢の観光情報やグルメなどテーマを設けて紹介する企画になっています。

ということで、今回は、福島のお国自慢が、UFOふれあい館とUFO物産館の観光・グルメ情報になったというわけです。

番組の放送日は、6月7日(水)16時5分ごろです。(15時50分からの県内のニュースの次のコーナーです。)

今回は、UFOの目撃例の話題から撮影が始まりました。

この画像は、UFOふれあい館に展示されているものなのですが、平成19年1月4日に、福島市居住の塩野さんが福島市立子山で撮影したものです。当時の記録によると、数分間、雲状のものが白く光って上から落下しながら消失したとのことです。

約10年前の画像ではありますが、この画像は、町おこしのきっかけとなった千貫森の発光体とよく似ていることから、UFOふれあい館が建てられた経緯を話しするときは、よくこの画像を利用しています。

 

次は、学研のオカルト雑誌「ムー」の話題になりました。UFOふれあい館には「ムー」が創刊号から最新号まであるのですが、ムーの創刊は昭和54年11月で、UFOふれあい館の開館は平成4年ですので、ムーはバックナンバーで購入したと思われます。

ムーを読んで常に思うことなのですが、ロズウェル事件や日本で言えば介良事件など、UFOの話題は色あせないということです。ヒラリー・クリントンさんのメールに入っていたロズウェルの写真は何を意味していたのでしょうか。気になります。

最後は、UFO物産館の話題のピンカラ石ラーメンも撮影しました。

さて、どんな番組になるのでしょうか。

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